今日は“capable”という表現についてご紹介したいと思います。
“capable”は「能力がある」という意味の形容詞で、“be capable of もの”で「〜の能力がある」という意味になります。
この“capable”という表現は「アナと雪の女王」でアナが城を出たエルサに会いに行くシーンで出てきます。
すっかり雰囲気が変わったエルサに驚くアナに対してエルサが
“I never knew what I was capable of.”と言います。
この“what”は元々“of”の目的語だったものが関係詞に変わったものです。
つまり「今まで自分に何ができるか(自分の能力について)知らなかったの」という意味になります。
“can”や“be able to do”だけではない「〜できる」という表現、使えると表現の幅が一気に広がりますね!
(↑のセリフは00:21頃)
https://www.youtube.com/watch?v=lSXtTlGK8sM
レッスン名: ディズニー映画スクリプトレッスン
料金: 2500 ポイント
時間(分): 50
体験レッスンを行う場合の時間(分): 20
レッスンのURL: http://ganymede-www.cafetalk.com/lessons/detail/?id=314821
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レッスンのURL: http://cafetalk.com/lessons/detail/?id=223573
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