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Cafetalk Tutor's Column

June_ 講師のコラム

“should have + 過去分詞”

2020年8月23日

こんにちは!英語講師のJune_です(^^)
皆さんは「もっと早く〜しておけばよかった」とか「あのときこうしておけば良かった」と後悔することはありませんか?
今日はそんなときに使える「〜しておくべきだった」という表現についてご紹介したいと思います。
 
義務を表す助動詞“should”を使うと、“should do”で「〜するべき」という現在にするべきことを表せますが、過去のことについて書く場合はどうでしょうか。
過去のことについて書く場合には“should have + 過去分詞“を使って表します。
 
この“should have + 過去分詞”はOne Directionの“I should have kissed you”という曲に出てきます。
「君にキスしておけばよかった」という意味ですが、キャッチーなメロディが耳に残りやすくて私も1Dの曲の中でも好きな曲の一つです。
サビの部分で何度もこのフレーズが出てくるので、一回聴けばもう“should have + 過去分詞“はバッチリですね!笑

One Direction - I Should've Kissed You [FULL] (Lyrics on screen) https://www.youtube.com/watch?v=qqPGybTzXb4

ぜひ“should have + 過去分詞“を使って「〜しておけばよかった」という文章を考えてみてください。

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レッスン名: 洋楽歌詞レッスン
料金: 2500 ポイント
時間(分): 50
体験レッスンを行う場合の時間(分): 20
レッスンのURL: http://cafetalk.com/lessons/detail/?id=218838
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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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