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Cafetalk Tutor's Column

nozzy 講師のコラム

英会話を続けてもなかなか英語が話せるようにならない理由

2020年10月26日

こんにちは、英会話講師のNozzyです。

英会話教室に通ったり、オンラインで英会話のレッスンを受けている多くの方に
レッスンを受けているのになかなか話せるようにならない…
と嘆いている方は多いと思います。

それはなぜなんでしょう?

もちろん、人それぞれ異なる理由はあると思います。
しかし、多くの場合が


単純に自分に必要なインプットとアウトプットの量が足りていないからです。


スピーキングができるようになるまでには、長い道のりがあります。
どんなに集中してレッスンを受けても数か月ではなかなか伸びませんし、
どんなに年月をかけても月数回のレッスンではなかなか話せるようにはならないでしょう。


実際赤ちゃんは、毎日毎日家族が話しているのを聞いていても、流暢に話せるようになるまで、年月がかかりますよね。形ある会話の話し始めは2,3歳であれ、ちゃんとした会話ができるようになるにはまた数年かかります。
また学生の場合も、語学を習得するには現地で最低半年以上、できれば1年は留学した方がいいとよく言いますよね。それも、日本人がいる環境下ではなく、現地の学生と一緒に毎日英語を話してこその話です。


では、日本で生活している人がスピーキング力をつけるにはいったいどうすればいいのか?

まずは根気を持つことです。特に最初は、まったく理解できなかったり、言いたいことが言えないつらさが続きますが、それを乗り越えてこそです。


スピーキング力を上げる為にしなければいけないことは

①使える・使いたいフレーズや単語をインプットする
②新しい単語やフレーズを使って話したいことを英語にする
③話し相手や教えてくれる相手を探し、練習する


つまり、ただただ英会話のレッスンを受け、与えられたテキストや単語帳に頼るのではなく、

自分が言いたいことを伝えるための単語やフレーズを(リスニングやリーディング、英会話のレッスンから学び)インプットし、それを書き留めるでも、独り言でもいいので、英語にしてみます。それは通勤電車の中や、家で家事をしているときでも、いつでもいいんです。ちょっとした考え事や、今目に見えるものを簡単に英語に変換してみるのでも十分です。とにかく考えを英語にする習慣をつけます。
そしてやっとここで、英会話教室やオンラインレッスンの出番です。スピーキングは数をこなすことが一番のレベルアップの近道ですので、とにかくインプットした単語やフレーズを使って話したいことを伝える練習・自分の英語の間違いの訂正をしてもらいましょう。

コミュニケーションを楽しみたい人やすでに中級以上のレベルの方以外は、フリートークをただただ続けても、スピーキングはなかなか伸びません。
①と②のステップを必ず行うことで、英会話のレッスンにはじめて意味が出てきます。


英会話のレッスンでは、リーディングやリスニングなどの自己学習でわからなかった疑問点を聞いたり、
思ったことや話したいこと、それは趣味であれ仕事のことであれ、毎日の出来事でもいいです。それらを英語にする訓練をしたうえで、どんな言い方があるのか、どう伝えればいいのかを、聞いてみましょう。
その言い方、そのフレーズつかえる!と思ったら、ノートに書き込んで自分のものにしましょう。

ぜひ英会話のレッスンを受ける前に何を伝えたいのか、何を聞きたいのかを明らかにしてうけてみてください。何事も受け身だけでは成長できません!


また、私のレッスンでは、話したいことをより単純かつシンプルに伝える練習とより細かいニュアンスを、ネイティブが使う言い回しを、伝授しています。
ぜひ興味のある方は一度カウンセリングレッスンもしくはフリートークレッスンを受けてみてください。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。
また、一番大切なインプット法についても次回お話ししたいと思います。
Nozzy

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