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Cafetalk Tutor's Column

Ari T. 講師のコラム

とにかく発音!イタリア語でも発音! 1-本気なら

2021年6月10日

こんにちは、イタリア語講師のAri T.です。
(「本気でイタリア語!」と思っている方に向けた内容のため、そうでない方は違和感を覚えるかもしれません)

世の中には様々な外国語学習方法がありますね。
その中から自分にあったものを探すのは大変だと思っていますよね?
実際に「合う」「合わない」の違いは確かに存在します。
自分に合った学習法を知るのも、合ったレッスンを見つけるのも大変だと思います。
 
だけど、ただ一つ確かな事が。
 
読み書き「だけ」のためにその外国語を学習しているのではないならば、
話す&聞くためのコミュニケーション・ツールとして外国語を勉強しているのならば、
まず最初にやるべきは発音をマスターすることなのです
 なんちゃって♫
 
それは本当でもありウソでもあったりするのです。
そもそも、外国語を「マスター」することは無理なのだと知る、それが本当に「最初にすべきこと」かも。
発音もしかり。
無理なんです。
それはむり。
ムリ!
 「○○語をマスター」なんて無理です。
絶対(ほぼ)に無理。
(しつこい)

母国語の日本語だって知らないことがいーーーーぱい。
読めない漢字もある。
知らない言葉もある。
外国語能力が母国語のそれを超える事がないことを考えれば「マスター」なんて絶対にムリなんです。
当たり前。
「永遠に『100%』に到達することはできない」
そう思うとかえって気楽じゃありませんか?
私だけ?

 
だけど正しい発音は最初に練習しましょう。
発音はそれほど重要なものなのです。
第一、悪い癖がつく前に「正しい音」になれる方が、後から矯正するよりずーーーーーっと楽です。
楽なのが一番♫
マスターは無理でも、限りなくネイティブに近づくことは可能です。
 
「なんで?」
「通じればいいじゃない?」
「なんだかんだ、カタカタ読みでも通じるでしょ?」
という意見も、もちろん大正解。
イタリア語はカタカナ読みでも8割通じます、おっしゃる通りです。
語学学習目的は人それぞれ、どれもその方にとっては正解です。

ただ「本気でペラペラ」話せるようになりたい方、そうならないと困る方、
イタリア語でも正しい発音が大切だ、とまずは知って頂きたいのです。
知らなければ、もうそこで止まってしまいますが、知ればこの先全く違う世界が広がります!

もちろん「本気」である必要は全くないと思っています。
私自身「旅行で使える程度でいいだもん、そんな色々言われてもね〜」と最初の数年間思い続けていましたし。
でもね、兎にも角にも発音を最初から学んで損することはありません、絶対に。
長くなってしまいましたので、その理由は次回に♫

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