私は手書きがとても好きで、スケジュール・自分の受けたレッスンのノートなど、ほとんどすべて手書きにしています。それは、手書きをすることが脳にも良いと聞いたからでもあります。
学生時代からノートは手書きでしたし、今でも仕事においても手で書くことが多いです。
それから手書きで思いだすのは、私は大学時代からノートはペンで取るということです。
「消えないから良いんだよ」とあるクラスメートが言っていたのを聞いて「なるほどな」と思い、それからほぼずっとペンにしています。
しかし、最近驚いたことはブラジルポルトガル語の試験Celpe-Brasでは筆記試験はペンで書かないといけないということです。鉛筆で書いても不可、修正ペンも使えないし、間違えた箇所は線を引いて消すというものです。そういう点ではユニークな試験です。
かくいう私も、去年Celpe-Brasを初めて受けました。「【ワンコイン】ポルトガル語学習・レッスン受講相談」では試験について知りたいという方も歓迎です。体験は20分無料です(^-^)
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