よくあるご質問☆カメラアングル&教材について(^_^)

akiko_pf

皆さまこんにちは♪いかがお過ごしでしょうか?
4月に入り新しい環境がスタートした方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?(^_^)
楽しみもあればちょっと不安もあり…いろいろな気持ちになるドキドキの時期ですよね!!

さて、私のレッスンをご受講いただいてる生徒様はもちろん、他のピアノを習われている方に向けて、今回はよくあるご質問に焦点を当ててお話ししたいと思います!

オンラインレッスンを始めてもう少しで2年になるのですが、「カメラのアングルについて」と「教材」についてよくご質問をいただいてきました☆


まずはカメラについてです!
基本的にシンプルなのは以下のようなアングルにしてもらうと、顔と手両方が見えます。その際は通販などでカメラスタンドなどご用意いただくとスムーズかと思います!



次に多いのが、以下のように弾くときは手だけが映るようにするパターンです。会話をする時にはその都度スタンドを動かしてお顔を映していただいたり、状況によって変えてもらう感じです♪こちらでもOKです!



その他は2つのアカウントで2画面にしてレッスンをご受講いただいてい
る生徒様も結構いらっしゃいます☆お顔と手がしっかりと見えるので、そういった形も良いと思います(^_^)

以上の3つが主に多いアングルかなと思います。最悪、手が映っていれば講師側は問題ないかなと思います☆
お部屋のどこにピアノを置かれているかにもよりますので、一番ご自宅に合う方法でご準備されてみてくださいね!



さて次に教材の件ですが、オンラインレッスンはどのように進めていくのか、レッスンを始めて間もない方からよくあるご質問です☆
講師にもよりますが、私のレッスンでは始めの頃はプリント譜を毎回送らせていただいて、ピアノ教本を進めていきます!定期的なご受講をいただいてる生徒様は、楽譜を購入されてやられている方もいらっしゃいます☆
プリント譜は気楽にレッスンが受けられるスタイルですし、楽譜購入されると今どのレベルなのかなど感じることが出来ます。どちらもメリットがありますね(^_^)

小さなお子様はまだ1つの教本だけでは進度が早すぎてしまうので、プリント譜を使ってもらっています(^_^)
小学生の生徒様で落ち着いてくると、本人が楽譜を進めていくのが楽しみ!と言った方も多いので、ご購入またはご自宅にある楽譜があればそちらを使用しています☆

大人の生徒様はご自身で好きな曲を探されていて、用意していただく形も結構あります!

まとめますと、生徒様によって様々と言うことです!
なので教材に関しても基本は生徒様に合わせておりますので、お好きなスタイルでオンラインレッスンを続けてみてくださいね(^_^)

お子様向けのレッスンではオルガンピアノを主に、大体3〜4冊くらいを生徒様のレベルに合わせて活用しています☆

是非いろいろと参考にされてみてくださいね(^_^)
では、また今後も楽しいピアノ生活を送りましょう☆
本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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