藤子不二雄Aさんがお亡くなりになりましたが、
かつて、彼は
「年を取ったらよく終活というけれども、
終活ではなくて、老活だと思う。
いくつになってもいろんなことに好奇心を持って
ますます元気に生きることをしていかなければいけない」
ということをおっしゃっていたようです。
マンガを描く際に、面白いキャラクターを生み出すには、
好奇心が非常に大事だったようです。
それは、漫画家さんじゃなくても同じですよね。
私たちも、いろんなことに好奇心持ち続けていなきゃ!ですね。
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