【ホップ、ステップ、挫折】
「深海魚、目指せトビウオ!」は⑦で完結した。
最後はトビウオになって羽ばたき、現在の深海魚君にエールを送る。
なるほど。そして「僕は大学7年生!」に続くのか。
普通はそう思うだろう。
しかし、私は予想を裏切るのだ。
なぜか自らハードモードを選択するのであった。
それが私のサガなのだろうか?
思うに、私の辞書には欠落している項目がある。
「無難」「妥当」「普通」
もっと嫌いな言葉もある。
「敷かれたレールを走る人生」
あまりにも挫折体験をコラムにすると
「ケイスケ先生は大丈夫か?バカなのか?」と心配されるかもしれない。
順番に答えよう。
「大丈夫。私はバカではない。おバカなのだ」
「大丈夫。私はバカではない。おバカなのだ」
人を笑うより、人に笑われたい。
人に笑われるより、人を笑わせたい。
私はそう思う。
小学生のころ、こんなことはなかっただろうか?
給食の時間に牛乳がメニューにある。
笑うか、笑わせるか。
笑ったら負けの真剣勝負。
小学生のころ、こんなことはなかっただろうか?
給食の時間に牛乳がメニューにある。
笑うか、笑わせるか。
笑ったら負けの真剣勝負。
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