文房具フェチ

こんばんは。
作詞講師　Makoto ATOZIです。

ぼくは物欲は基本的にあまりないのですが、
文房具店に入るときはちょっとときめいてしまいます。
あまり見かけない輸入文房具などがあると、
それを使っているところなどを想像して一人でウットリとするのです。

ぼくはGQ JAPANというYouTubeチャンネルが好きで、
様々なレジェンドが自分の暮らしの中の欠かせない10アイテムを紹介しているのですが、
KREVAさんの回でボールペンのユニボールFをご紹介していました。
そうかKREVAさんはユニボールFでリリックを書いているのかと
ぼくも紫色のボディのユニボールFを購入しました。
たった300円ほどで出来る心の贅沢です。
様々なブランドボールペンもあるけれど、
誕生日などにボールペンを贈ることはあっても、
自分が使うのはぼくはユニボールFで十分。
少し太めに感じますが慣れるとすごく書きやすい。
最高のリリックを書いてみたいですね。

ノートは一時期、ロディアのオレンジ方眼紙をよく使っていました。
ポールスミスは会議の際には必ずこのノートだったということです。

フランスに旅した際には、色々なノートを購入してきました。

地方にも輸入文房具を気軽に買えるようなお店があるといいのですが…。

チープな贅沢だけれど、
文房具って素敵なアイテム。

もしかしたらビジネス的にかなりのブルーオーシャンが潜んでいるのではなんて思います。

ぼくは1日に文章を書く量が多い方だと思いますので、
やっぱり文房具にはこだわっていたいなと思います。

あなたのこだわりは何ですか？

秋の心地よき風の中、良き日々を！

Makoto ATOZI

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