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Cafetalk Tutor's Column

Makoto ATOZI 강사 칼럼

詩で何ができるか?

2023년 3월 29일

AIが発達して、論文でさえも短時間でまとめあげられ、
今後見分けることも難しくなりそうだという。
ましてや、歌の歌詞、作文程度であれば、
ある程度のロジックがあれば、それなりの体裁はすぐに整う。

歌には様式美があり、文字の数、母音、シンメトリーな美しさなどの法則があるため、
それらに則って主体を伝える時、自然とポエジー・詩的感覚が付加される。

これからのそういうアートに対しての危機感が感じられてしまうような世の中で、
ぼくたちは何を求めて、何に喜びを見出していくのだろう。
人が作り出すあたたかさ。温もり。

合理主義者からすれば不要とも取れる不器用さ。
心があるからこそ見えてくる真理。

分離的思考の溶解、哲学、幸福論、
理性、想像力、幸福感、愛情、友情、
ふれあい、驚き、奇跡、信念、世界。
それらにふれたくて、ぼくたちはアートを暮らしに取り入れる。

AIがつくる卵焼きよりは、
不器用でも、ぼくのために焼いてくれた焦げ目のある卵焼きが嬉しい。

そうして、愛する生命を幸せにしたくて、
ぼくたちはみんな、何らかの技術を磨きながら日々を暮らしている。

言葉には生命が宿る。

ぼくはそれを信じていたい。

Makoto ATOZI

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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