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Cafetalk Tutor's Column

Makoto ATOZI 강사 칼럼

こころのチャプター

2023년 4월 4일

歌を書く。
その行為の第一歩がはじめられずに戸惑う人は多いものです。
まず、どうやって書けばいいのかわからない。
一応作詞にも基本的なルールはあるのだけれど、
そもそも歌を書くための基本的なルールを知らない。
もっといえば、書きたいテーマさえもあるかどうかがわからない。
そうして、歌を描いてみたいという気持ちはありながらも、
いつかはすごい歌を書くんだと意気込みだけは大きく、
何もしない日々が続く。

嘆きの気持ちに打ちのめされ、それを歌にしたいと思うこともある。
誰かを励ましたくて、エールを込めて歌を書きたいこともある。
愛する誰かへと贈りたい歌を書きたいこともあるでしょう。

大丈夫です。
全ての基本は、やっぱりこころにあります。

こころがあるから歌は生まれる。
時代は重く、物質主義で、僕たちはついつい、自分の持っている感情。
見えていること、聞こえてきたこと、体感したこと、
そういう環境、身体、時間を自分だと思ってしまいがちだけれど、
その奥底にはこころという本来の自分が在る。

歌は、この輝く本来の自分。
あらゆるまやかしから解き放たれたこころがメロディーに絡まり、
美しさとリズムを得て、誰かのこころにまた届く輝き。

こころのチャプターを大切にして暮らしたいなと思います。

歌を書いたことはないのだけれど、書いてみたいな。
そんなあなたをサポートします。

一緒にこころのチャプターを輝かせましょう!

Makoto ATOZI 

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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