こんばんは、今日カフェトークの講師デビューをはたした新米講師Rinと申します!
まだレッスン・リクエストが来ていなくて若干ナーバスですが、「英会話」と「フリートーク」でいくつかレッスンを提供しております。
しかし——
私には生き甲斐があります。英語でお話しすることよりも、様々なバックグランドの方々とコミュニケーションを取ることよりも、もっと大切なライフワーク。
それは、小説を書くことです。
物心ついた頃から現在に至るまで、私はずっと小説を書いており、新人賞への応募回数はもはや覚えてないレベル、でも応募すれば大抵第1次選考とかは通ります。最終選考に残ったこともあるので、もう一歩、そろそろ及びたいですね。
(過去にデビューの機会はあったのですが、諸事情で辞退いたしました)
これまでに書いてきたジャンルは多岐にわたりますが、個人的にミステリは難しいので二度と書きたくないです(読むのは好きです!)。SFやファンタジーものを書いた経験もあったり、純愛小説のつもりで書いたのに「これはサイコ・サスペンスだ!」と非難を浴びたこともあります(苦笑)。
しかし、おそらく私が一番書きたいのは純文学。
しかし、おそらく私が一番下手なのも純文学なんです。嗚呼、無情。
ここ数年、WEB上に作品を置くようになったのですが(実は某所で軽くバズりました)、やっぱり私は「人間」を描きたいんだな、と常に思っています。
現在は、WEBに短編小説や掌篇小説をアップしながら、新人賞に応募する本業小説をちまちまと書く日々です。
ですので、フリートーク・レッスンでそういったお話しもできないかなぁ、なんて思ってたりします。
で。
私のプロフィールをご覧になれば一目瞭然かもしれませんが、私はロック・ミュージック(含むパンク)が大好きです。
特に最近は、ファッションも実年齢的には許されないような格好をしていますが、私が天から授かった唯一の才「童顔」を狡猾に利用して、自分の着たい服を着て、自分がかっこいいと思うヘアスタイルやメイクを楽しんでいます。
なお、私は既婚者で、夫は結構年下です。なんなら夫の方が年上に見られます。
最後に、私の精神疾患についてですが、こちらは英会話のレッスン・カウンセリングにて、ご希望であれば詳細を記した文書も送付可能です。
というわけで、最初の講師コラムは自己紹介でした!
気まぐれにオンライン・スタンバイに現れるので、どうぞお気軽にリクエストしてみてくださいね??
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