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Cafetalk Tutor's Column

Abemomo 강사 칼럼

【ブログ】それ言ったらアカンやろと思ったこと

2024년 3월 28일

この前、FPの勉強会があって、

相続関係の話が出たんですけど、

 

参加者の一人が、

「自分が亡くなった後の財産なんか、

子供たちで話し合って決めればいいじゃない?

親が、この子にはどれくらいとか、こっちの方が節税になるとか

そんなに気を使ってあげなきゃいけないわけ?」

っていうような趣旨のこと言っていて、

 

そりゃ、一般の人たちの中にはそう考える人もいるでしょうし、

本音はそうかもしれない。

でも、FPがそれ言っちゃダメじゃない?

 

自分の財産を遺された人たちのために何も決めないまま

死んじゃう人がいるから、

相続の揉め事が起こるし、

ものすごい相続税がかかる人も出てくるし、

 

だから、FPとしては、

きちんと遺言書書いておきましょうねとか、

節税対策にはこんな方法がありますよって

アドバイスしていかなければいけないんじゃないですか。

富裕層ほどこういうこと気にかけているはずで、

そういうお客さんたちに何てアドバイスしてるんだろう。。。

 

 

・・・実際のところ、

それほど相続財産が多くない層の方が揉め事は多いのです。

相続したほうが、少しでも多く欲しいと思っている層だからです。

 

だから、親も子も

きちんと相続については対策を取ったり、

 

話し合ったりしておかなければいけないのです。

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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