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英語力0だった僕が英語を教えれるようになるまで

今週のテーマ: いつ、そしてなぜ教師になることを決心しましたか?

Ryu.M

一人でも自信を持って英語が話せる人が増える手助けを

英語を「話せない側」にいた時間が、僕には長くありました。

単語は知っているのに口から出てこない。文法も読めば分かる気がするのに、会話になると固まる。

僕は英語を“誰かに教わって”変えたというより、独学で変えてきました。
特別な才能があったわけじゃなくて、漠然とした目標で英語を学んでいました。

  1. 洋画を字幕なしで見れるようになりたい
  2. 違う国の文化を知りたい
  3. 海外旅行をたくさんしたい
  4. オシャレな街に住んでみたい
きっと誰もが一度は考えた目標だと思います

少しずつでも話せるようになると、世界が本当に変わります。
情報の量も、人との距離も、選べる人生のルートも、増えていく。
その変化は、僕の人生そのものにもつながりました。


今では外国人の妻と結婚して、いまはヨーロッパで暮らしています。

もし昔の僕のまま、“英語ができないから”と選択肢を狭めていたら、この生活はなかったと思います。英語はテストの科目じゃなくて、人生のハンドルを握るための道具なんだな、と実感しました。
(個人的な意見ですが日本独特の英語を少し間違っただけでボコボコにしてくるあの風潮は本当に嫌いです)

また、学校みたいに「覚えるために覚える」学び方は、僕はあまり好きじゃありません。
もちろん基礎は大事。でも、それだけだと息が続かない。テストなんてアレルギー反応出ちゃいそうですね

英語は楽しくて、しかも自分が前に進んでいる感覚があること。

あの“進んでる感”があると、人は続けられるし、気づいたら話せるようになっていく。
僕はその体験を、自分の生徒にも味わってほしいんです。だから、英語を教えると決めました。

英語で人生が動いた経験があるからこそ、「できない」気持ちも分かるし、「できるようになる」道筋も一緒に作れる。

しかも実際に教えてみると、僕自身がそれを一番感じました。生徒が昨日より一言でもスムーズに言えた瞬間、表情が変わるんですよね。あれを見ると、僕は「あ、これ好きだな」と素直に思う。

英語は、根性だけでも、知識だけでも、うまくいきません。
小さく成功して、ちゃんと楽しくなって、続いて、気づけばできるようになる。
僕はそのルートを、一緒に歩く先生でいたい。



そう思ったのが、僕が教師になると決めた理由です。
あなたの目標は何ですか?
もしよかったら一緒に一つずつ叶えていきましょう 


Ryu

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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