小春日和(こはるびより)とは?
小春日和(こはるびより)は、秋(あき)から冬(ふゆ)のはじめごろに、
あたたかくて天気(てんき)がいい日(ひ)のことです。
名前(なまえ)に「春(はる)」がありますが、
本当(ほんとう)の春(はる)ではありません。
どうして「春(はる)」という漢字が、はいっているの?
「小春(こはる)」は、「小(ちい)さい春(はる)」という意味(いみ)です。
秋(あき)や冬(ふゆ)でも、春(はる)のようにあたたかい日(ひ)があるので、
この言葉(ことば)が使(つか)われます。
いつ、使(つか)いますか?
小春日和(こはるびより)は、
秋(あき)や冬(ふゆ)のはじめに使(つか)います。
春(はる)には使(つか)いません。
春(はる)にこの言葉を言(い)うと、
不自然(ふしぜん)に聞(き)こえます。
小春日和って、どんな日(ひ)ですか?
小春日和(こはるびより)の日(ひ)は、
空(そら)が青(あお)くて、風(かぜ)もつよくありません。
外(そと)を歩(ある)くと、とても気持(きも)ちがいいです。
あたたかくて、すごしやすい日(ひ)です。
まさに、今(いま)の季節(きせつ)のような様子(ようす)ですね。
例文(れいぶん)をみてみましょう。
・今日(きょう)は小春日和(こはるびより)ですね。
・秋(あき)ですが、小春日和(こはるびより)であたたかいです。
・小春日和(こはるびより)なので、公園(こうえん)でゆっくりしました。
・春(はる)に「小春日和(こはるびより)」は使(つか)いません。
今日は日本列島のほとんどが、春を感じられるあたたかさです。
桜(さくら)がきれいな季節(きせつ)になりましたね。
今日のようなあたたかさ、おだやかな天気を、ぜひおぼえておいてください。
そして秋(あき)から冬(ふゆ)のはじめごろ。
今日みたいなあたたかさを感(かん)じられたら、
ぜひ「今日は、小春日和ですね」といってみてくださいね。
回应 (0)