CEFRとはなんぞや?を一度説明します。
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CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)
欧州評議会が策定した言語の運用能力を測るための国際的指標。
イタリア語に限らず、英語・フランス語・スペイン語など、
様々な言語の習熟度を測る共通のものさしとして世界中で使用。
大きく3グループ、細かくは6段階に分かれています。
A1 入門レベル
A2 初級レベル
B自立した言語使用者
B1 中級レベル
B2 中上級レベル
C熟達した言語使用者
C1 上級レベル
C2 最上級・ネイティブ相当
CEFRの特徴は単なる「文法・語彙の知識量」ではなく、
「その言語で実際に何ができるか」という
実践的なタスク・能力(Can-Do)ベースで定義されている点です。
評価される技能は主に4つ(場合によっては5つ)に分かれます。
- 聞く(Listening)
- 読む(Reading)
- やり取り(会話のキャッチボールができるか)
- 表現(一方的に話す・書くことができるか)
A1 基本的な挨拶、簡単な自己紹介ができる
A2 日常の決まったやり取り(買い物、道案内など)ができる
B1 身近な話題について自分の言葉で意見や経験が話せる
B2 専門分野以外なら流暢にやり取りでき、抽象的な議論もある程度可能
C1 複雑な内容を柔軟かつ効果的に表現できる
C2 ほぼネイティブと同等、微妙なニュアンスも使いこなせる
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ここから
「旅行で使えるようになりたい」=A2レベル
「日常会話」=B1〜B2レベル
ということがわかりますね♬
こういうこともしっかり具体的に把握しましょう。
さて、ではここに到達するまでに必要な期間は?
復習・自主練なしだと以下が目安です(Claudeによる)
レッスンのみ(1回60分・週1回、年間約50時間)の場合
A1 60〜100時間 約1年〜2年
A2 150〜200時間 約3年〜4年
B1 300〜400時間 約6年〜8年
B2 500〜600時間 約10年〜12年
もっと早いと思っていたでしょう?
日本の語学学習ツール全般に言えるのですが、
「ちょっと勉強すると話せるようになる」
という詐欺まがいのキャッチコピーが横行してます‼️(^^;
「〇〇だけで話せる!」的なやつ。
ARI T.はいつも思うんですよ、
んなわけないじゃん!って。
「その『話せる』ってどのレベル?」って。
実際、これって個人の体感なので、
ご本人が満足する=話せる
っていうのはありだと100%思っています。
が、それって本当に望んでいたレベルかな?
ということは考えてみても悪くない。
ここで学生注も〜く❗️
この必要年数の目安はですね、
ヨーロッパ圏の言語話者なんですよ、
対象が。
要は、遠い遠い極東の国の日本語話者は、
基本的にもっと時間がかかるよ、ってこと。
1〜2年レッスンを受けていると
「あ、なんか知っている単語がある!」
3〜4年レッスンを受けていると
「店員さんとやりとりして
欲しいものがゲットできた!」
10年くらいレッスンを受けていると
「なんか相席したイタリア人と会話が続いた」
という喜びを得られるのです。
ヨーロッパ言語話者なら、です。
ただし!
しっかり復習
がっつり自主練
を加えれば
もっと短い期間で目標にぐんぐん近づけます❣️
レアケースですが、
ARI T.とゼロからスタートして、
たった2年でB2レベルに到達した生徒さんも
いらっしゃいます。
要はやるか、やらないか。
いいんですよ♬
レッスンを受講すること自体が楽しい♬
という気持ちも
すご〜〜〜くよく分かります✨
ただ「本気ならこうしよっか♬」というお話を
お伝えしているだけなので安心してください♬
ARI T.は全タイプ学習者さんの味方です❣️
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