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知ってる単語なのに、会話になると出てこないのはなぜ?

Jun.J

# 知ってる単語なのに、会話になると出てこないのはなぜ?
 
韓国語を勉強していると、
 
「この単語、知ってる」
「この文法も勉強したことがある」
 
ということは増えていきます。
 
でも、いざ会話になると、
 
「あれ、なんて言うんだっけ?」
 
と止まってしまう。
 
そんな経験はありませんか?
 
 
## 知らないから出てこない、とは限りません
 
会話で言葉が出てこないと、
 
「単語が足りないのかな」
「もっと文法を勉強しないと」
 
と思いやすいです。
 
もちろん、知識を増やすことも大切です。
 
でも、
 
聞けば分かる。
読めば分かる。
見れば思い出せる。
 
それなのに話すと出てこないなら、
 
「知らない」のではなく、
 
**知っている韓国語を、まだ自分で使うことに慣れていない**
 
だけかもしれません。
 
 
## 分かることと、話せることは少し違います
 
韓国語を見て意味が分かることと、
 
自分でその言葉を選んで、
文章を作って、
口から出すこと。
 
これは少し違います。
 
会話では、
 
「何を言おう」
「この文法で合ってる?」
「発音、大丈夫かな?」
 
と短い時間にいろいろ考えます。
 
そのため、
 
知っているはずの韓国語でも、
すぐに口から出てこないことがあります。
 
 
## あとからなら言えるのに…
 
会話が終わったあとで、
 
「あ、こう言えばよかった」
 
と思うこともありますよね。
 
これも、
 
韓国語を知らなかったわけではありません。
 
頭の中にはあったけれど、
その場ですぐに取り出せなかっただけです。
 
だから必要なのは、
 
新しい韓国語をどんどん増やすことだけではなく、
 
**今知っている韓国語を、実際に使ってみること**
 
だと思います。
 
 
## 間違っても大丈夫
 
話す練習をするとき、
 
「間違えたらどうしよう」
 
と考えすぎると、
さらに言葉が出にくくなります。
 
最初から完璧に話す必要はありません。
 
日本語が混ざっても大丈夫です。
 
まずは、
 
「今できる韓国語で話してみる」
 
そこから、
 
「ここで言葉が止まった」
「こう言いたかった」
「この表現ならもっと言いやすい」
 
という部分を一つずつ整理していけばいいと思います。
 
 
## 「分かる」を「話せる」に
 
韓国語を勉強しているのに、
 
・聞けば分かる
・読めば分かる
・文法も単語も知っている
 
でも、
 
**自分で話そうとすると言葉が出てこない。**
 
そんな方は、
 
「もっと勉強しないと」
 
と考える前に、
 
今知っている韓国語を
一度使ってみるのもいいかもしれません。
 
 
【話せる韓国語50分】
 
このレッスンでは、
新しい文法をたくさん覚えることより、
 
**「知っている韓国語を、実際に口から出せるようにする」**
 
ことを大切にしています。
 
まずは今できる韓国語で話してみます。
 
言葉が止まっても大丈夫です。
日本語が混ざっても大丈夫です。
 
「こう言いたかったけど出てこなかった」
 
そんなところを一緒に見つけて、
次に使いやすい韓国語に整えていきます。
 
もっと勉強してからじゃなくて大丈夫です。
 
今知っている韓国語を、
一緒に「話せる韓国語」に変えていきましょう。

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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