私のレッスンでは、佐藤出版の「ちびっこそろばん」のテキストを使用しています。
私自身も小学校1年生からそろばんを習っており、約40年前に使っていたこの教材を、今もレッスンで使っていることを嬉しく思います。
そろばん学習でまず大切なのは、正しい指使いでそろばんの珠を動かせるようになること。これは基礎中の基礎です。
「ちびっこそろばん1」では、10になる数を使った計算を学びます。「8と2」「6と4」など、算数の基礎にもつながる大切な内容です。
「ちびっこそろばん2」では、10になる数と5になる数を使った計算へと進み、少しずつ難しくなります。
大人には簡単に見える問題でも、園児や小学校低学年のお子さんにとっては、指を動かしながら考える必要があり、決して簡単ではありません。
そのため、1・2の基礎をしっかり身につけてから3へ進むことを大切にしています。
そして「ちびっこそろばん4」では、2桁の足し算・引き算が出てきます。
内容はさらに難しくなりますが、4までしっかり身につけば、どんなに桁数が増えても基本的な計算方法は同じです!
だからこそ、最初の段階で正しい指使いと計算方法を身につけることが、とても大切なのです。
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