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イタリアでは冷え性という概念はない

Aisaka

チャオ!イタリア語講師のアイサカです。

私の住む地域(関東)は今年、冷夏…というか暑い日が少なかったです。
去年は10月前半まで暑かった印象でしたが、今年は9月の時点でむしろ寒いと言っても過言ではないぐらい去年との差が大きいような気がします。

皆さんの住む地域はいかがでしたでしょうか?
関東はもうすっかり秋めいており、昼間はまだ半袖でも過ごせるものの夜は肌寒くなってきました。
季節の変わり目に注意したいですね。

さて、イタリア(というか西洋?)では「冷え性」という概念はありません。
「寒がりな人」「手がよく冷える」などの表現はありますが、病いとして扱っていません。

そもそも「冷え」が悪いものという考えは東洋医学の考え方だそうです。
そのせいかイタリアでホッカイロは日本ほど一般的ではありません。
(売ってはいますが、普段使いというよりも登山用などで価格もやはり高めです)
(だからお土産にしたら喜ばれるかも??)

私の周りは少なくともイタリア人女性は私よりも寒がりな人が多いですが、やはり日本人ほど冷えを悪や病気として考えている人は少ないような気がします。

ちょっとビックリなお話をしたいのですが、私の夫(イタリア人)は平均的なイタリア人よりも暑がりです。
私も日本人の中では暑がりですが、涼しくてちょうどいい気候と感じている私の横で彼は汗をかいているほどです。
そのため冬は一切暖房をつけません…笑
私は夫を「歩く暖房」と呼んでいますが、彼が家にいるだけで家が暖かくなります。
(彼の父親も同じ体質で、二人いるときは常夏かというぐらい室温上昇します)

それにもかかわらず実は・・・
私の夫はかなりの末端冷え性なんです。

でもね、彼はそれを「冷たくて気持ちいい」と言っているんです。
冷え性は良くないものと思っていた私からすると、そんな効果があるとは目から鱗でした。
まあ暑がりな彼だからこそのことだとは思いますが、先入観を取っ払って違う見方をするのも大事ですね…笑

※イタリア人の中でも彼(の血筋)が特異なだけで、イタリア人みんなこんな暑がりではないです。悪しからず…


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一方的で淡々としたレッスンはいたしません。
なるべく記憶に残るような、楽しいレッスンを心掛けております。
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