そろばんに慣れてくると増えてくるのが、「足すところで引いてしまう」「引くところで足してしまう」という符号の思い違いやケアレスミスです。
特に園児や小学校低学年のお子さんは、玉を弾くことや数字を追うことに夢中になるあまり、直前の計算の勢いのまま動かしてしまうことがよくあります。
集中力と「確認する習慣」を育てるチャンス
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指を動かす前にひと呼吸: 「これは足すのかな?引くのかな?」と目でしっかり符号を確認する癖をつけていきます。
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ミスの原因を責めない: 単なる集中切れだけでなく、ルールを一生懸命思い出そうとしているサインでもあります。
一つひとつの計算を丁寧に確かめながら繰り返すことで、自然と深い集中力が身につき、ミスも着実に減っていきます。
そろばんで養った「目の前の問題にじっくり向き合う集中力」は、将来の学校の勉強やテストの場でも大きな強みになりますよ♩
次回は、その4:「練習しても、なかなか身につかないときの向き合い方」についてお届けします。
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