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イベントに定番の食べ物の裏にマーケティング戦略あり!

Tad Papa

クリスマス、バレンタインといえば何? 皆さん、頭に浮かぶものありますよね。
でも、クリスマスならチキン、バレンタインの贈り物はチョコレート、これって日本だけかも。
<日本でクリスマスにチキンを食べる習慣が生まれた最大の理由は、
「欧米の七面鳥(ターキー)文化」と「ケンタッキーフライドチキン(KFC)の強力なマーケティング戦略」の掛け合わせにあります。当時(今でもですが)は、七面鳥を調達するルートが ほぼなかったのでチキンで売り出したわけです。>
<日本でバレンタインデーにチョコレートを贈る習慣が定着したのは、欧米の宗教的・文化的な行事を洋菓子メーカーや百貨店が商業的なマーケティングとして日本向けに再解釈して提案したことが始まりです。>

という訳で、各企業のマーケティング戦略がそのまま文化として定着したんですね。

番外編としては、節分に恵方巻というのもありますよ。
<もともと関西(主に大阪)の一部地域に限られていた「節分の丸かぶり寿司」が日本全国へ急速に広まった最大の理由は、コンビニエンスストアチェーンによる全国展開と恵方巻という命名にあります。>

イベントに定番の食べ物のルーツを探るのって、ちょっと楽しいですね。
お正月に、おもちは、、どうでしょうね!

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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