いつもの生活に世界のスパイスを。

Cafetalk Tutor's Column

Akko Y. 講師のコラム

英語で「辛い」は Spicy? Hot?

2017年10月16日

こんにちは。いつも笑顔で楽しくレッスンがモットーのAkkoです。

 

前のスクールで一緒に働いていたアメリカ人のお友達と大阪のコリアンタウンに行ってきました(^^)

 

2人ともK-popが好きなので、どこ行く?

コリアンタウンで韓国料理食べよう!

という事に。

 

彼女は関西弁もペラペラ、韓国語も勉強中。

私達が話す時は日本語(関西弁)、英語の両方です。

 

レストランでランチをオーダーすると、

日本に住んで30年という店員さんが

辛いですよ~と海外のお客様にいいたい時はなんて言えばいいの?

という話題になりました。

 

Spicy 

Hot

どちらも「辛い」と訳されますが、

 

Spicy はスパイスが効いているという意味も含まれるため、

香辛料の刺激が口の中を刺激する感じ。

ピリッとした感覚があるニュアンスです。

 

Hot ヒリヒリ、ピリピリするくらい辛い。

舌や体まで熱くなるくらいの辛さなので、

お店での辛さを説明する時はhot の方がいいと思うよ。

というお話をしていました。

 

というわけで、

スパイスが効いている時はspicy

うわ!辛い!ヒー!となる時はhot を使ってみて下さい(^^)

 

私達がオーダーしたユッケジャンも、

「結構辛いけど大丈夫?」と聞いてくださいましたが、

韓国料理が大好きな私達は

美味しく完食しました~(^o^)

 

以上!今回は英語で〇〇どう言うの?

シリーズでした。


カフェトークの日の19日は残り1コマのみ空きがあります♪

早い者勝ちです~(^^)

リクエストお待ちしています。



本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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