ビッグバンドのライブ(Prelude to A Kiss) 

HIROSHI

Duke EllingtonのPrelude to A Kissというジャズスタンダードソングのビッグバンドアレンジしました。
ものすごく忙しいスケジュールの中でバンドに参加してくれた奏者に感謝です。
普段はピアノを弾くことが多いですが、アレンジャーとして指揮をすることもあります。適切な合図とテンポ、ダイナミクスなどしっかりとプレーヤーに示せる様に指揮をするのは実際とても難しいです。でも楽器を演奏している感覚とほんと同じです。また毎回ビッグバンドや6ホーンのアレンジから学ぶ事、それは奏者や楽器によって高い音域になると楽器のコントロールが難しくなる事です。 特にトランペットは唇が疲れてくると高音域のコントロールが難しくなるので、複雑な旋律や高音をできるだけ配慮して初見で読みやすいアレンジするのですが、奏者の経験値もあるのでなかなか難しいところです。それだけに凄腕スーパープレイヤーはアレンジャーにとって本当にありがたい存在です。一方、リズムセクションは書き譜と奏者に自由に委ねる箇所のバランスも重要で難しいところで、特にドラムはイメージや細かい要望は楽譜だけでは伝わりにくいです。最近はリズム練習も兼ねてドラムを習いたいな思っています。たくさんのミュージシャンが必要なビッグバンドのアレンジができる機会はとても貴重なので、できるだけ機会を得れる様にやっていきたいと思いました。

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