English Central "The Chinese Tycoon"を教材にして学びました。
内容は中国の電子通貨を運営しているアリババの米国における株式公開でした。内容的には既に日本語で本記事を読んでいたのと新しい語彙も少なかった事からで聞き取りはわりと楽でした。
Tycoonが日本語の大君が語源とは知りませんでした。何処かで聞いた事があると思って調べたらやっぱり日本語でした。大君=徳川将軍ですが、当時外国からみると将軍と天皇の関係は不可思議だったでしょうね?
Romi先生からすると英語の数はゼロ3個ずつが、日本語だと万、億、兆というゼロ4個ずつの単位なので混乱すると思ったようですが、理系の私としてはkilo, mega, teraというデーターの単位の方が普通になってしまいました。後で調べてみるとmillionの語源(起源?)はmille(千) + thousand(千)らしいです。Billionはbi(2つ)+million、TrillionはTri(3つ)+million。英語だとthousandですが、先生が普段お使いのイタリア語も私の知っているフランス語もmille(発音はミレとミルと異なりますが。。。)
ちょっとメインのレッスンの感想から外れてしまいましたが。。。レッスン中に指摘される発音は英語にしか無い音がやっぱり多いですね。頑張って英語っぽく発音出来る様にしないと。。。
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Thank you for reminding me the great material.
I just finished watching the video and perhaps I haven't understood his point very well.
I will watch it again and try to get the point.
kind regards
Akiko