今回の教材は、English central "Name and Destiny"。多分初めての教材だと思います。English nameについては最初何故RoberがBobでWilliamがBillなのか?って不思議に思ったものです。以前オーストラリアの友人の弟が皆からB.J.って呼ばれているので何故?って聞いたらBill Jr.の略だって。。。娘、娘そして最後にご子息が生まれたのでよっぽど嬉しかったんだろうな。。。と勝手に思ったものでした。今習っているロシア語では、ロシア人はニックネームを良く使いますね。それが日本人にとってはちょっと可愛く聞こえてしまします。エカテリーナ→カーチャ、カチューシャ。日本語で女性の髪の毛を押さえる装身具、カチューシャは実はロシア人の女性の名前から来ています。(笑)。最近知りました。そういえば以前オーストラリア人の知人に勝手に?"Matt"って名付けられた事があります。^^; フランスではニックネームを使った事ありません。国によって異なるものですね。
Romi先生のニックネーム?の由来を聞いて、思ったのが"NATO"の発音。日本語では"ナト"が英語では"ネイト"ですよね?
今回のレッスンでは途中幾度か内容を要約する様に言われ、これも良い勉強になりました。英語耳にはまだまだの様です。
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Romi先生のニックネーム?の由来を聞いて、思ったのが"NATO"の発音。日本語では"ナト"が英語では"ネイト"ですよね?
今回のレッスンでは途中幾度か内容を要約する様に言われ、これも良い勉強になりました。英語耳にはまだまだの様です。