カフェトーク子どもピアノコンクールは、カフェトークのオンラインピアノレッスンで
ピアノを楽しむ、学ぶ小学生のためのオンラインコンクールとして2023年に第1回を開催いたしました。
カフェトークオンラインピアノコンクールは、カフェトークのオンラインピアノレッスンでピアノを楽しむ、学ぶ方のためのオンラインコンクールです。
日本国内・世界で活躍する著名ピアニスト3名が審査員として参加、参加者の演奏を動画審査、コメントをお送りする形で実施、世界のどこからでも参加可能なピアノコンクールです。
上位入賞者には賞状と記念品をご用意し、プレスリリース等で発表を行います。
お子様のやる気を応援!目標に向かって取り組む楽しさ、プロとして国内外で活躍する
著名な講師からの評価を受ける喜びを感じさせてあげてください。
普段はお教室で習っているお子さんも、カフェトークの子どもピアノコンクールに参加できます。
著名なピアニストに講評をもらえるチャンスです。
エントリーには無料生徒登録が必要です。
(レッスンを受ける必要はありません)
年齢不問、あなたの演奏を聴かせてください!審査員講師からの詳細な講評を参考に、
より楽しくピアノに取り組むことができると思います。
昭和音楽大学演奏家Ⅱ卒業。ポーランド在住。
若干6歳にして、東京藝術劇場にて山本直純指揮・東京フィルハーモニー交響楽団とモーツァルトの協奏曲を共演、好評を博す。幼少の頃より、国内外のコンクールにおいて優秀な成績を収め、第6回エトリンゲン青少年国際コンクールAカテゴリー第1位、第26回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会G級銀賞・王子賞他受賞、「第2回福田靖子賞選考会」福田靖子賞(第1位)、第5回浜松国際ピアノコンクール第4位、第7回ダブリン国際ピアノコンクール(アイルランド)日本人最高位かつ最年少第5位入賞、ヒルトンヘッド国際ピアノコンクール(アメリカ)第3位、I Krystian Tkaczewski国際ピアノコンクール(ポーランド)第3位、また2010年,2015年ショパン国際ピアノコンクール出場(ポーランド)等、多数のコンクールにて上位入賞を果たす。
オーケストラとの共演も数多く、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、クラクフ室内管弦楽団(ポーランド)等、国内外の主要オーケストラよりソリストとして度々招かれている。イタリア、ニュージーランド、ポーランド、フランス、イタリア等および日本国内の各地にて数々のソロリサイタルおよび演奏会に出演、好評を博す。宇都宮市市民賞、宇都宮市長特別賞、川崎市アゼリア輝賞を受賞。
兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業後、ポーランド国立カロル・シマノフスキ音楽大学 (カトヴィツェ音楽院)大学院修士課程修了。現在、同大学院Studia podyplomowe課程に在籍中。2021/2022年度ポーランド政府奨学生、2021年度より公益財団法人日本芸術協会奨学生。これまでに、ピアノを山岡泰子、山岡真弓、今岡淑子、坂井千春の各氏に、オルガンを徳岡めぐみ氏に、フォルテピアノをKatarzyna Drogosz氏に、室内楽をJoanna Galon-Frant、Magdalena Duś、Piotr Kwaśnyの各氏に師事。現在、ピアノをMagdalena Lisak氏に師事。
第25回来音会ピアノコンクール 金賞。全日本学生音楽コンクール 第63回中学校の部、第66回高校の部 大阪大会 入選。第22回日本クラシック音楽コンクール 全国大会 第3位 (第1位なし)、入賞者記念コンサートでオーケストラと共演。第11回宝塚ベガ学生ピアノコンクール 高校生部門 奨励賞。第1回寝屋川市アルカスピアノコンクール 高校生部門 第2位。第14回ローゼンストック国際ピアノコンクール 第4位。第21回中国音楽コンクール専門の部金賞。 2021年、神戸生田ライオンズクラブ音楽賞。第21回ザレンプスキ国際音楽コンクール(ポーランド) 第3位及びザレンプスキ作品最優秀演奏賞。
日本国内でのコンサートの他、ポーランドのアントニンで行われた第41回ショパン国際音楽祭「秋色のショパン」、ポーランド国立放送交響楽団コンサートホール(NOSPR)での"Chopin Concert for youth"、ワルシャワのショパン博物館にて行われている"Młode Talenty"コンサートシリーズ等においてソロリサイタル出演。
東京藝術大学、同大学院修士課程を経て、ショパン音楽大学の大学院修士課程を修了、2017年日本最大規模のピアノコンクールであるピティナピアノコンペティションで特級銀賞(第2位)を受賞しました。また、2015年には世界三大コンクールの1つであるショパン国際ピアノコンクールでディプロマを取得。ショパン国際ピアノコンクールinASIAでは上位入賞(アジア大会高校生部門金賞、コンチェルト部門銀賞、派遣部門ファイナリスト)しています。その他にも数々のコンクールで上位入賞を果たし、国内外で数多くのコンサートに出演。日本フィルハーモニー交響楽団や東京交響楽団、ルトスワフスキ室内楽団、ナミスワフスキ交響楽団(ポーランド最古のオーケストラ)と共演しています。ポーランド夏季国際ピアノフェスティバルやワジェンキ公園で開催されるショパンピアノコンサートでのリサイタルも行いました。日本の大学卒業時には高等学校教諭一種免許状(音楽)を取得。兵庫県立西宮高等学校音楽科非常勤講師。全日本ピアノ指導者協会、宝塚演奏家連盟の正会員です。
下記のフォームより、必要事項を記載の上エントリーをお願いします。
24時間以内に本申込用リンクを送ります。
本申込(お支払い)後、演奏動画を撮影、Youtubeに「限定公開」でアップロードし、
動画リンクを案内の方法で送付して下さい。
審査員は、カフェトークでレッスンを提供するピアニスト3名で構成
技術面:年齢・練習期間を鑑み、身につけた技術を50点満点で採点
芸術面:演奏に対する情熱や表現力、音楽性、曲の解釈、将来性、完成度などから50点満点で採点
3名の点数のうち、最高点と最低点を切り捨てた中間の点数が採用されます。
著名な講師が講評をお一人お一人に用意します。
ピアノの練習をしていく上で、大切な気づき、励ましを得られるメッセージになるでしょう。
結果発表は2024年7月4日(木)カフェトーク特設ページ内に掲載します。
2024年夏のオンラインコンサートにて、上位入賞者の動画を公開配信します。
エントリー期間 | 2024年4月25日〜 |
動画提出期間 | エントリー後〜2024年6月15日23時59分必着(日本時間) |
審査期間 | 2024年6月16日〜6月30日 |
発表 | 2024年7月4日 |
発表方法 | カフェトークサイト上、各種SNS、プレスリリース |
部門 |
小学生部門:(ピアノを習っている2016年〜2012年生まれ(日本の小学生相当)のお子さん) 一般部門:(中学生以上、レベル不問) |
参加資格 | レベル不問、両部門ともに、カフェトークで受講していない方も参加可能 |
参加費用 | 5,000ポイント(5,500円税込) |
参加人数 | 20名まで先着順 |
公式ヘルプ:YouTube 動画をアップロードする
(カフェトーク外のページが開きます)
動画は「限定公開」設定で作成し、動画URLをカフェトークへお送りいただく流れになります。
詳しくは、エントリー後にご案内をお送りします。
⚫︎ 小学生部門 ⚫︎
1位:賞状、カフェトークオリジナルTシャツ
2位:賞状、カフェトークオリジナルTシャツ
3位:賞状、カフェトークオリジナルエコバッグ
参加賞:図書カードNEXT500円分
※賞状、オリジナルグッズは郵送にてお届けします(海外も対応)
⚫︎ 一般部門 ⚫︎
1位:賞状、カフェトークオリジナルTシャツ
2位:賞状、カフェトークオリジナルTシャツ
3位:賞状、カフェトークオリジナルエコバッグ
参加賞:図書カードNEXT500円分
※賞状、オリジナルグッズは郵送にてお届けします(海外も対応)
※エントリー前に必ずお読みください。
お名前(ニックネーム可)と顔写真の提出が必須です。参加者のお名前、顔写真はサイト上に公開されます。
ピアノを始めたばかりのお子様、初心者の大人の方のご参加も大歓迎です!レベルは問いません。また、上位入賞を目指す上級者の皆様のご参加ももちろんお待ちしております。素晴らしい経歴を持つ3名の審査員が皆様の演奏の良いところ、今後のアドバイスをまとめた講評をお送りします。
エントリーフォーム送信後、カフェトークのご登録メールアドレス宛にお支払い方法の案内をお送りします。
案内に沿って、5,000ポイント(5,500円税込)のお支払いをお願いします。カフェトークポイントは、クレジットカード、銀行振込、Paypal、楽天ペイでのご購入に対応しております。
お支払い後のキャンセルの場合、ポイントのお戻しには対応しておりません。あらかじめご了承ください。
エントリー日以降の撮影をお願いします。過去の撮影動画の提出はできません。 ※録画の提出は一回のみです。再提出は不可となります。
2分〜5分程度の長さで、クラシック音楽のみ、演奏曲は自由です。 大幅に長さが超えたり、エントリーの際に申告した曲と異なる曲の演奏は不可とします。 ※楽曲、楽章、組曲、変奏の抜粋、複数曲の組み合わせも可能 ※楽譜が出版されていない曲、自作曲、特殊奏法(ピアノの弦に何かを乗せる、本体を叩いて音を出すなど)は不可
電子ピアノ、アップライト、グランドピアノなど、どのタイプのピアノでも可能です。
自宅以外に、スタジオなどで撮影した映像も提出可能です。
暗譜でなくても構いません。点数には影響はありません。
撮影はスマートフォンでも可能、画面の向きは必ず横向きにして固定で撮影し、手元とお顔、全身(足元まで)がしっかり映るようにしてください。
カフェトークでレッスンを提供するピアニスト3名で構成されています。
100点満点(技術面+芸術面) 最高点と最低点を切り捨てた点数を採用します。
1位、2位の入賞者へは、賞状とカフェトークオリジナルデザインTシャツ(サイズ選択可能)を、3位の入賞者には賞状とカフェトークオリジナルエコバッグを郵送にてお送りします。(海外も対応)
コンクール参加者全員へ、審査員コメントをPDFにてメールでお送りします。また、参加賞として図書カードNEXT500円分を贈呈します。
コンクール参加前に対策レッスンを受講して自信をつけよう!