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英語の学習方法 「ライティングの勉強法」

Oct 28, 2018

今回は最後のライティングの勉強法です♪
ライティングも実は非常に重要であり、スピーキングへもつながっていくスキルでもあります。

(前回の記事はこちらからどうぞ。→スピーキングの勉強法

 
その理由は以前ブログでお伝えしたのですが、簡単にまた要約してみたいと思います。

参考記事はこちらになります。→語脳を育てるには  その3

 

ライティングの練習法としては大きくわけて2つあるかと思います。

1.エッセイ(小論文)など資格試験、学校用のライティング。

2.日記など自習用のライティング。


まず、小論文(エッセイ)のライティングについてですが、上記の参考ブログに書いたように、英語で小論文を書く場合は基本的には以下のような構成で書く必要があります。


1.自分の主張

2.主張をサポートする具体例1

3.具体例2

4.具体例3

5.結論(1.同じことをちょっと言い方を変えて主張。)


といった感じです。具体例はもっと多くてもよいですが、最低3つは必要になると思います。科目や、専門分野によってはこの書き方ではない場合もありますが、TOEFLのライティングテストはこの書き方でした。あるお題があって、それについて賛成か、反対か、という意見を書いていく練習を、留学前にしていましたが、それが実は結果的にスピーキングにつながっていったのだなあ、と実感したのは留学してからでした。


上記のブログでも書いていたのですが、私は英語を話すということは何かを聞かれたら「相手が納得する説明を簡単にすることもコミュニケーションの基本であり、礼儀になる。」と考えています。日本語だと曖昧にながせてしまう部分を、具体的にどう説明するのか、という訓練を私の場合はTOEFLのライティング練習を通して常にしていたので、実際に会話をする際にも、話しをこういう風に運べ良いのかな、とわかっていくようになっていきました。


話しが少し具体的になると、相手も質問をしやすくなり、会話がはずんでいくようになります。もしも、スピーキングのレッスンで、ネイティブスピーカーの講師との間がもたないなあ、と思っていらっしゃる方は、

日ごろから、出来事や意見を具体的に表現していく練習をしていくこと。

がおすすめです。


1のようなエッセイを書く時間がなくても、2.の日記を選び、一日の出来事を具体的に英語でライティングしていくことでも良いと思います。その際に気になった文法もチェックしてすすめていくと良いです。文法や単語の知識を先にいれて、それにそったライティングをするという順番でも良いですが、たまには自分の頭の中で日本語で考えていることを、ライティングしてみると良いと思います。


少し話しがそれますが、これまでに会話のレッスンをしていて、多くの生徒の方が「具体性」をもたせる、ということについて苦手なようだ、と感じたのですが、どうしてかな、と以前考えておりました。そこで気付いたのが、日本人同士の会話だと、たまに、その話題についてはふれないようにしよう、とか曖昧にしておこう、といったやりとりが暗黙の了解で行われる時があり、そのように具体性をさけることが礼儀の一部であるとされることがあるということです。相手に心配させないように嘘をつくことも、気遣い、という良い意味で使われることがあります。


でも、北米の方達はそういった感覚をもっていないように思います。

前回の記事でお伝えしたように、相手の意見を聞く姿勢がもてる、ということはコミュニケーション能力の1つなので、「あなたの意見、とりあえず聞きましょう。」という姿勢の方が多いです。なので、相手も安心して具体性をもたせて自由に話すことができるのです。反論される場合もありますが、それは相手の主張なので、それで良いのであるとお互い了解しています。要するに、自由になんでも言える雰囲気があります。


仕事においては、少し違うのかな、と思いましたが、ビジネスや会社勤めをしている友人の話しなどを聞くと、そのような姿勢をもっている人には評価が高くつき、人望もあつく、聞く耳をもたない、もしくは具体性のない話し方をする人ははいったい、これまでの社会で何を学んできたのか、、といった感じになるようです。

日本の場合だと、若い新卒の社員が、いきなりなれなれしく上司に話しかけたりすると、この人は一体、、とまわりがひいてしまうのと、同じくらい「常識」としてあつかわれているのが、この「相手のことも聞くし、具体的に自分の意見も言う。」という部分だと私は思っています。


なので、「これが常識。」という感覚が日本とは違うので、
日本人の感覚のまま気遣いをして黙ってしまったり、話題を急に変えたりするとと、何かうしろめたいことがある、もしくは不誠実なことがある、という印象になる場合がある。

ということにも英語を上達されたい方は気をつけていかれると良いと思います♪


英語でも気遣いをすることがありますが、それは言葉や態度で表すのです。悲しいことがあった人に根ほり葉ほり聞く、ということは北米の人ももちろんしません。そのかわり、自分はあなたをサポートする、何か力になれることがあるのなら、いつでも言って、とハグをしながら態度でも言葉でも精一杯表します。

まずはライティングで日本語ではここまで伝えることはないが英語ではここまで言ってもいいのだろう、と具体的に書いていく練習をし、それをコミュニケーションでも使ってみてください♪


もしも学習相談などをされたい方は以下のカウンセリングでお受けしております。オフラインもございますので、何かありましたらいつでもどうぞ♪

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 今回も読んでいただいてありがとうございました♪

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