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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Karen I. 's Column

家庭内暴力・不登校・鬱状態を乗り越えて、学んだ3つのこと(Part 1)

Mar 14, 2019

ハッピーであることは、毎日の「選択」。


今回の記事は、少し個人的な内容です。


でも、主なテーマは、悲しい体験談ではなく、私が学んだポジティブな人生レッスンです。


どんなに辛い経験をしても、それを乗り越え、夢を叶えることができます。


そのことをお伝えしたくて、今回コラムを書くことを決意しました。



「スウェーデンでの留学経験」「フリーランス生活」「素敵な恋愛」...

今の私は、とてもハッピーポジティブです。


自分のあまりに過酷な経験について話す人は、なかなかいません。

私もこの記事を投稿するまで、長い時間がかかりました。

正直なところ、とても怖く、勇気がいることです。


「できれば、理想の人生を送ってきた人と思われていたい...」

そんな気持ちにもなるじゃないですか(笑)。


でも、経験を共有するだけでも、同じような状況で苦しんでいる人に「一人ではない」ということを伝えることができます。


ここでは私の個人的な経験をお伝えするだけとなりますが、今家庭環境で悩んでいる方、トラウマで苦しんでいる方、「最近辛いな」と感じている方にとって、何らかのインスピレーションになれば何よりです。



私の経験

こちらはご参考までに書きます。

でも本当にお伝えしたいのは私が得た学びなので、この項目を飛ばしていただいても大丈夫です。


結論から書くと、私の母の再婚相手は「DV男」でした。


学校の先生なのにも関わらず...



私は小学生3年生まで、とても幸せな毎日を送っていました。

 

山口県の田舎で、祖父母と母の4人で仲良く暮らしていたからです。


でも、小学2年生の頃、母がアメリカ人男性と再婚することになりました。

それがすべての始まりでした。



2年生の春休みになると、私は新しい家族3人でテキサス州に引っ越しました。

最初は「どんな生活が始まるのかな」とワクワクしていました。


でも、しばらくすると、母と母の再婚相手がよく喧嘩をするようになりました。

そしてしだいにエスカレートし、母の身体はあざだらけになっていきました。


私にもその被害が及んだこともありますが、私が当時1番傷ついたのは、母の私への対応です。


「他の人にこのことを言ってはいけない」


私はそう言われて育ちました。


中学生になると心の負担が大きくなりすぎ、不登校になりました。


その頃の私は、毎日泣いていました。



「この家にいると自分の心がダメになる」



そう思った私は、中学生2年生の時に一人で帰国し、日本の祖父母とまた暮らし始めました。

学校自体が問題だったわけではないので、帰国後は毎日きちんと登校していました。 




私は大学生になるまで祖父母にも家庭内暴力のことを明かしていなかったので、
では心理学や自己啓発書を読み、とにかく自分の心を癒すことに集中しました。



そして、大学生の頃に素敵なカウンセラーさんとの出会いがあったこともあり、今ではトラウマを克服しました。




Lesson1
ハッピーであることは、毎日の「選択」。
 



これが、私が辛い経験を乗り越えて得た、1番目の教訓です。

私は、朝起きると「今日もいい1日になる」決心します。




  • 「雨の日は嫌だな」と思ったら、おいしいココアを飲んだりして、できるだけ楽しく過ごせるように工夫します。
     
  • 意地悪をしてくる人とは、きっぱりと会うことをやめます。
     
  • 「オランダに行きたい」と思ったら、貯金をします。
     
  • 芸能人のスキャンダルばかり紹介している記事は読みません。
     
  • 人生を最大限に楽しむために、定期的に心理カウンセリングを受けます。




毎日を受け身で過ごすこともできます。


でも、 自分をハッピーにできるのは自分だけです。



私がこのように考えるようになったきっかけは、ミランダ・カーの著書「トレジャーユアセルフ【TREASURE YOURSELF】」で読んだ1文です。
 
 

どんな状況でも、自分の生き方は選べます!
例えば朝起きた瞬間、どんな気分になりたいか選べばいい。
「今日もだいたい昨日と同じだろうな。もうちょっと寝られたらいいのに」なのか、
「今日は素敵な日になりそう。きっとワクワクする新しい体験がいっぱい。」なのか。
どういう気分で過ごすかを意識的に選べることがわかれば、無限の可能性が広がります。 



とても素敵な姿勢ではないですか?♡


もちろん私もなかなか行動を起こせない日や、1日中ネガティブな気持ちから抜け出せないこともあります。

(人間なので、それもOKです:) )


でも、

「自分の人生の主導権を握っているのは自分」



このことを知っているので、どんな人生のチャレンジに直面しても大丈夫です。



「僕 / 私も今日から人生の主導権を握りたい」


そう思った方は、ぜひ以下の3つのことを考えてみてください。


  1. 1. 今日は何に感謝していますか?

    健康、家族や友人、美味しいご飯、いい天気、かわいい洋服、屋根の下で暮らすことができていること...

    数えてみると、意外にたくさんあるかもしれません。

     
     
  2. 2. 毎日をもっと楽しむために、行動できることはありますか?

    友人に会う、仕事を先延ばしにせずに今から取り掛かる、旅行のために貯金する、美味しいチョコレートを食べる...

    小さなことで大丈夫です:)
     
     
  3. 3. 悪い天気など、自分が変えられない状況は、どうしたらもっと楽しむことができますか?

    子供心を取り戻し、クリエイティブに考えると、いいアイディアが浮かぶかもしれません。
 

今日も皆様のハッピーな1日を願っています:)


最後まで読んでいただきありがとうございました。

レッスン2と3は、また今度投稿しようと思います。


See you:)!!


Karen


星English & Counseling
講師 Karen I.
英検1級。スウェーデンで心理学を学ぶ。
オンライン英会話講師、翻訳歴1年半。
これまでお子様から上級者まで500名以上にレッスンを提供。
アメリカ、デンマーク、オーストラリアなど多数の国で海外経験あり。

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