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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Hige Daruma 's Column

【2】心理カウンセリングは、いつ受けるのか

May 18, 2020

日本では、「カウンセリング」の認知度は、まだまだ低いですね。
スピリチュアルなもの…  というイメージもあるようですね。
最近でこそ、各学校にスクールカウンセラーが配置され、子供の心のケアは始まっていますが、
大人に対しては、その必要性は、まだまだ認知されていません。

かくいう私も、カウンセリングは特別なもの…と思っていました。
心に不調を感じている人、不安を抱えている人、周りの環境が変わった人…
何かきっかけがあって、心当たりがある人がカウンセリングを受けるのだと。。。

もちろん、不調や不安を感じている人には、受けていただきたいのですが、
カウンセリングの守備範囲は、それだけではありません。
調子が良い時の自分を知っておくこと、
自分らしい…とは、どういうことなのかを、心が健康な時に知っておくことも大切です。
自分の平熱を知っているのと同じです。

人は、色々な人と関わりながら生きています。
自分ではない「他人」と関わるから、摩擦があるのは当然です。
それが、親兄弟であっっても、気心の知れた親友であってもです。
ましてや、価値観も違う他人の集団である職場では、日々、摩擦だらけです。

摩擦が生じた時に、自分がどう向き合っていくのかを、心が健康な時に確認しておくのです。

その準備ができていると、なんかいつもの自分と違うな…ということに、
早く気づいて軌道修正できるのです。
カウンセラーは寄り添い、「自分らしさ」に気付いてもらうお手伝いをします。

カウンセリングは、決して特別なものではありません。
いつでも誰でも、簡単に利用できることを知って頂ければと思います。

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