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Cafetalk Tutor's Column

OKI 강사 칼럼

水筒・水桶・水壺

2020년 7월 13일


中国語の 勉強を 始めて、だんだん 話せることが 増えてきた ある日。

私は、中国語の 先生に、

「我今天帶水筒來」(今日、水筒を持ってきました。)と言いました。

先生は、びっくり。「水桶??」


日本語の 水筒(すいとう)は、中国語で 水壺です。

水筒と 水桶の 中国語の 発音は 同じです。

水桶は 日本語で バケツです。

私は、老師に、「今日は(学校に)バケツを持ってきました」と言ったのですから、

びっくりするのは 当然ですね。

あとで、日本語の 水筒は、中国語で 水壺ですよ、と教えてもらいました。


他にも、

中国語の 「顏色」は 日本語で「色(いろ)」ですが、

日本語の 「顔色(かおいろ)」は、中国語で「臉色」。


中国語の 「經理」は 日本語で「マネージャー」ですが、

日本語の 「経理(けいり)」は、中国語で「會計」。


検討、勉強、放心、清楚、老婆、など 他にも たくさんあって 最初は、混乱しました。


外国語を 勉強するのは、大変ですが、おもしろいですね!


이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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