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Tutor Suguru 's Column

【語学のツボ】やる気がない時の勉強法

Mar 8, 2021


語学に限らず、なにか新しいものを習得するためには日々の努力が肝心である。
例えば、楽器は1日触れないだけで3日戻ってしまうといわれている。
しかしながら、物事を毎日継続してやるというのは、ほかのことで忙しかったり、体調が悪かったり、やる気がないなど様々なことが原因で意外と難しいものである。
そこで今回はとりわけやる気がない時の対処法に焦点を当て、僕が実際にやっている方法を紹介したい。

① 5分ー10分だけでもいいからやる

僕はやる気がない時はとことん何をする気も起きないのだが、それでも語学に関して言えばなるべく単語の復習はするようにしている。復習方法は知らない単語が含まれている例文をひたすら音読し、その単語の類義語や派生語を言うというものだ。これは5分から10分、長くても30分以内には終わるのでやる気がない時でもなんとかやり抜くことができる。また、単語の復習だけでもやっておけば何もやらないよりははるかにマシである。

② 勉強している言語のYoutube動画を見たり、映画を見る

これはおそらく多くの人がやっていることだと思う。
リラックスしながら勉強している言語の音に慣れることができるのでやる気がない時の勉強法としては最適である。
僕の場合は、動画の中に知らない単語が出てくると気になって調べる癖があり、その単語が載った例文を紙に書き留めると前に書いた例文が目に入るので自然とその例文を音読し始め、また次の例文、次の例文・・・と続いていき、気づいたらやる気が出ていたということが何度かあったのでやる気を出す、あるいは取り戻す方法としても効果的である。

③ 敢えて試験問題を解く

特に試験を受ける予定の人に最適である。
試験は自分のやる気度に関係なく、決まった日に行われるものであるので、
もしかするとやる気が全くないときに受けなければならないことがあるかもしれない。
そうなってしまったときのことを想定して、やる気がない時に過去問やサンプル問題を解いてみるのは効果的である。もし、やる気がなくても高得点を出せるのであればその学力は本物であるが、もしやる気があるときと比べて点数が下がるのであればどうやって試験当日に最高のモチベーションで臨めるかを考えるいいきっかけになる。やる気の有無に限らず点数がいまいちの場合は単にまだ知識等が定着していないだけなので、もっと勉強する必要がある。

④ 他のことをする

やる気がない時は5分の勉強でさえしたくない場合もある。
そんなときは潔く勉強しないという選択をするのもありである。
冒頭で述べた通り、何事も習得するには日々の努力が必要なので1日休むことはマイナスではあるが、
やる気がない状態で嫌々勉強したところで効果はさほどないのではないかと思う。
むしろ、早く終わらせようと適当に勉強してしまいがちなので、時間は費やすが効果0になってしまう可能性もあり、そうなるとその時間をほかの物事に費やしたほうがマシなので、やる気がない時はそれを受け入れてしまったほうがいい。

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