最近一番驚いたことは自分自身の日々の成長です。
私事ですがあらちゃん先生は高校生の時から自己啓発が好きな男の子でした。
自分自身が大好きでもあります。なので自分自身を磨くことは怠りません。
学生時代には自己啓発本を読んでもただ受け流しが多かったのです。
しかし人生経験を積むことによって応用がきくようになって驚いています。
本は言い換えれば他人の研究した成果を読ませていただくものでもあります。
もっともあらちゃん先生の拙著もほかの人から見れば研究した成果を記しているのは同じです。
あらちゃん先生よりも優れた方は星の数ほどいらします。
なのであらちゃん先生は恥ずかしさを感じながら発奮しています。
ここで社会科や文学に携わる者として申し上げます。
お酒たるビールと同じである程度の人生経験を積まないと本にあるコクと苦みはわからないものです。
学生諸君に言いますが歴史や文学はあとから聞いてきますので勉強して損はありません。
自分がどれだけ大人になっているかを理解するには文学が一番なのです。
哲学書を大人が読んで泣いた、と伺ったことがあります。
文学も感動の深さが人生経験と比例しているとあらちゃん先生は思っています。
なので学生の方は一生懸命勉強しましょう。文学や歴史は読むビールでしょうか。
意外と文学は馬鹿にできないものです。
だからあらちゃん先生は文学や歴史を重んじています。
読むビールがなくなったらあらちゃん先生はどうしたらいいか途方に暮れてしまうでしょうね。
おっと本でしたね。すみません。
응답 (0)