桜（さくら）と春分（しゅんぶん）

2022年3月21日

こんにちは、SUZUKI_です。

今年の3月21日は「春分の日（しゅんぶんのひ）」。
日本の祝日（しゅくじつ）です。

日本では､桜が咲き始めました。

桜が好きな方へ、日本（愛知県）の桜をお届けします（╹◡╹）

自宅から車で１０分のところにある､桜。
辺（あた）りには、人も（猫も？）いません。静かです。
あっ、鳥が鳴いてる・・。

鳥といっしょに、桜を見ました～。

「春分の日（しゅんぶんのひ）」は、太陽が春分点を通過（つうか）する日。
だから春分の日は　毎年変わります。

「春分（しゅんぶん）」は一年を2４に分けた､
二十四節気（にじゅうよん　せつき）の1つ（ひとつ）です。
昼と夜の時間が、ほぼ同じ長さの日です。

春分の日は「自然をたたえ、生物をいくしつむ日」とされています。

生き物や自然に感謝して、大切にする日ということ、でしょうか。

春を分けると書いて　春分。
ここから春が始まりそうです。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

いつもの生活に世界のスパイスを。

SUZUKI_ 講師のコラム