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2023年2月17日マリアカウンセラー時野慶子・スピリチュアルカウンセラーKeiko
・マリアカウンセリングで実際にあったご相談、出来事
マリアカウンセリングで実際に起きた出来事や実際のご相談を、マリアメッセージと共にシェアしています。皆様のスピリチュアルライフに役立ててください。（お名前、年齢、地域などは個人情報保護のために一部変更しています）
・Oさん（60代前半、女性、リピーターさん）は、英語が得意な女性。妻として母として、娘として「家族」を大切に生きていらっしゃいました。でも「自分の人生にどこかしっくりきていない」気持ちを持っていました。
・「人生にしっくりきていない」「何かが足りない気持ちがする」のは、「使命や生きがい」に出会ってないからなのです。それは「自分の才能に気づいていない。」ということでもあります。
「使命や生きがい」に出会うと人生は、目標や目的に向かってとても「いきいき」としてきます。まるで人生が白黒テレビから、カラーテレビに変化するような「ビビッド」な感じに変化するのです。
・「カウンセリング」のご予約をいただいた時、それは「使命や生きがいに出会うタイミングが来た！」ということです。予約した時からOさんのエネルギーは変化を始めます。
オンラインカウンセリング当日、Oさんは背景にご自分の作品「曼荼羅アート」をたくさん飾っていました。まるでミニギャラリーのようです。曼荼羅アートは、京都の糸を使って、刺した釘に糸をひっかけて作る美しい幾何学模様のアートです。
・Oさんは自分で自覚しないうちに、「自分の才能」曼荼羅アートを私に見てほしい気持ちになっていたのです。これは守護霊がOさんにメッセージを送り、O
さんは「なんとなく行動してしまう」のです。これはとても大切な「才能に出会う」ポイントです。Oさんはカウンセリングが始まる時点ですでに「自分の才能に自分で気づいていた。」のです。私はマリアからのメッセージをお伝えするだけでいいのです。
マリアはこう言いました。「曼荼羅アート」を海外の方といっしょに楽しみながら、日本の色の意味や名前を伝えるとあなたらしい「英語の活かし方」ができますね。たとえば「浅葱色」「瑠璃色」「菜の花色」などのように。
・自分の才能をなんとなく表したくなったら「素直」でいてください！
・Oさんはだんなさんが胆石で手術することになったことを、これも偶然のように話してしまいました。でも偶然はありません。これも必然なのです！
・Oさんは「チャクラヒーリング」を受講くださいました。また「花瞑想」でフラワーエッセンスについても知識を深めてくださっています。ここにもOさんの才能があります！
ご自分で気がついていないのですが、「ヒーラー」としての「才能」があるのです。穏やかな性格、落ち着いた話し方は人の心をほっとさせます。「ヒーラー」を仕事にしなくても、家族や身近な人にそのメソッドを使ってくださると、「使命や生きがい」は急にくっきりとしてきます。
・Oさんにマリアからのメッセージにしたがって、だんなさんの「遠隔ヒーリング」の方法をお伝えしました。家族の方に「スピリチュアル」なこと「自然療法」ご理解が得られにくい時は無理をされずに、「遠隔ヒーリング」の方法を使われるとスムーズです。これはだんなさんのエネルギーを転写して行うエネルギー療法の方法です。
・Oさんがだんなさんの胆石、糖尿、目の不調を遠隔でヒーリングすると不思議なことがありました。だんなさんがご自分の気持ちをぽつぽつと話し始めたのです。胆石の手術の前に、少しでも自分のお気持ちを話すことで、症状は軽くなります。Oさんのヒーラーとしての才能が花開いていく「必然のタイミング」が来たのです！
・Oさんはこれまで英語を生かしたボランティアをしたいとやや公的な団体に属して研修をしてきました。でもOさんの持ち味は一人一人を大切にして癒したり、日本的なアートを
・自分の才能を行動に移す時にタイミングがあります！タイミングを逃さないで行動することが大切です。
•マリアメッセージ
あなたはヒーラーとして人の気持ちを癒す才能があります。また曼荼羅アートのような日本的な芸術を楽しめる才能があります。自分のよいところをはっきりと感じてください。英語で「曼荼羅アート」を海外と人と楽しむことを「生きがい」としてみてください。
他の人と比べず、また大きな公的な団体に所属することだけが使命を生きることではないと気づいてください。
身近な1人の人を大切に、ヒーリングし、ゆっくりとお話を聞いていくができる温かいハートをあなたは持っています。桜が咲くようにあなたの才能は今、開花しようとしています。
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