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Cafetalk Tutor's Column

Rei Hanasaki 강사 칼럼

*春の舞の撮影会*舞の芸術としての可能性を探って…

2023년 4월 11일


皆さま、こんにちは、こんばんは。^^

今年は桜も葉桜になって参りましたね(今年は特にはやい、、!)。

今は藤の花が段々と見ごろでしょうか。



先日、春の舞の撮影会をいたしまして、

舞の芸術としての可能性をもっと探りたく、

写真家さんと一緒に春の絵巻の作品作りに取り組みました。



ミツ蜂やクマ蜂がぶんぶんと飛び交い…

頭の中から虫がでていたりなど、色々ありましたが~(笑)

自然の中で舞うことは、何か原点に返るような感じがして、、


とっても素晴らしいことだなと、舞の可能性が広がった感じがしました。

一部を少しだけご紹介させていただきますので、よろしければご高覧いただけますと幸いです。


『枝垂桜と舞』



『山の神、水の神に祈りを』



撮影中「ケーン!ケーン!」と雉がよく鳴いていました。


『新緑の気』

 


▼おまけ▼
こちらちょっとお扇子がきれちゃっているのですが、

私の地唄舞の生徒さん達でしたら、、見覚えある振りかもしれません!?!

「つん♪つん♪つん♪~つんつんつん~♪」ですよっ♪^^*




さてさて、これから更に温かくなって参りますので、

地唄舞のレッスンでもたくさん汗が内側から絞り出せるようになります。


カフェトークのオンラインレッスンでも

皆さま、前髪が額に張り付くほど汗だくになっております!笑
(お一人お一人のペースに合わせますが、皆さま頑張り屋さんが多いですね!)


一緒に楽しみたい方!お待ちしております。^^*

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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