언제나 생활에 감칠맛을.

Cafetalk Tutor's Column

中村勇太 강사 칼럼

肌荒れにご注意!

2023년 5월 21일

ヴァイオリンやヴィオラは、首と楽器が接触するためにどうしても擦れて跡がつきやすいです。

 

必要以上に力を入れていなくても、長い時間あたったり離れたりを繰り返すとどうしても多少赤くはなります。

 

若い時は、周りを見渡すと、このアザこそ練習の勲章!みたいな雰囲気を感じたこともありますが、アザを誇るために練習するわけではないので、ないに越したことはありません。

 

特に、左鎖骨の上に楽器が載るので、成長期のお子さんでも。若いうちからリンパをほぐす習慣は要ると思います。

 

自分の場合、首の左側は少しむくみがちですし、左側の方が髭も濃いです汗。

 

ただの擦れで済むうちは良いのですが、

ただれてしまったときは大変です。

 

あご当てを変えたタイミングでなった時は、材質を疑います。

ローズウッドの木でアレルギーが出る方は本当に多いです。

その他の木でも処理時の薬品などでアレルギーが出ることがあります。

 

あご当てを止める金具による肌荒れもあります。

金属アレルギーもありますが、金属の処理が甘かったりして肌に傷がつくこともあります。

アレルギーの場合はチタンなど別の金属へ交換したりして対処できます。

 

そして、忘れられがちなのがカビです。

あご当てや金具の部分にはどうしても垢や汗がつきます。

女性の方だとファンデーションも結構つきます。こういった汚れが落ちてないまま高温多湿の環境にあると...目立たないですがカビます。

 

首のタダレは言わずもがなステロイドの類で治るのですが、必ず皮膚科で確認しましょう。

案外、カビ起因(あご当ての掃除不足、湿度管理不足)のことがありますヨ!

 

自分も過去に、ローズウッドのパーツからアレルギーになったあと、ムヒアルファEXで治していたのですが、別件で皮膚科にかかったおり、現時点の肌荒れは汗起因だったとわかり処方薬で完治しました。

 

都度確認が大切です。

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

부담없이 질문해 주세요!