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Cafetalk Tutor's Column

中村勇太 강사 칼럼

もしも魂柱が倒れたら

2015년 10월 20일

弦交換の時に全弦を緩めるのはもってのほかですが、駒が歪んでいたり、駒の脚が曲がっていたりすると案外倒れてしまうもの。

日頃の調弦後の角度チェック、夏の除湿剤は欠かせません。

駒が倒れた時、そのショックで魂柱が倒れることがままあります。

もしも~魂柱が~倒れた~ならぁ~♪
すべての~弦を~ゆるゆる~にして~♪
駒を~外して~つつ~むだろぉ~♪

失礼しました。(わかった方は・・・)

必ず&すぐやるべきこと、


●テールピース下に布を敷く

●ゆっくり弦を緩めていく

●バタンと倒さないように駒を外す
弦を十分に緩めてないと弦が指板を叩きつけてしまいます

●テールピースやアジャスターで傷がつかないようにティッシュを重ねて包む

●駒も割らないようにティッシュで包む

●魂柱を無理に取り出さない

●修理へ持ち込み

●時間があれば、楽器の汚れを落として持ち込むこと

いつもちゃんと手入れしています、という言い訳の代わりになる静かな主張(苦笑)

●ケースの中のホコリもとってからいくこと。

修理をお願いするときには、自分が客でも、相手に気持ちよく仕事をしてもらえるように気を遣うこと。(これが出来ない人が非常に多い!!)
 
 

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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