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Cafetalk Tutor's Column

Abemomo 강사 칼럼

【ブログ】バブル弾ける頃のOL回顧録 その8

2024년 3월 7일

この前、このシリーズ書いて

もう一つ思い出したのがケータイ電話です。

 

私が社会人になった頃は、ケータイが出始めた頃でした。

 

ケータイといっても今みたいに手で持てるサイズじゃなくて、

肩からショルダーバックを下げる

「持ち運び電話」という感じでした。

 

 

ある時、仕事で外出していてバスに乗った時、

(乗客は、私、サラリーマン、お母さん&4歳くらいの男の子

だけでした。)

 

男の子がお母さんに向かってこう言ったのです。

「ママ、あの人おかしいよ。一人でしゃべってる」

「こら、やめなさい!」とママは男の子を黙らせるのに必死。

 

子供がまだケータイなんていうものを知らなかった時代なので、

話し相手が見えないのにしゃべっているなんて言うのは、

とてもおかしなことだったのです。

 

今もハンズフリーでしゃべっていて、

え?って思う人たまにいますよね。そんな感じです。

 

 

私が生まれたとき、まだ家に固定電話はなかったし、

そう考えると電話の進化って目覚ましいですね。


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