Jul 8, 2016
自分は文芸が趣味で行ってきていることは、ここでも何度か書かせていただいております。夏には夏の文学がありますね。夏らしい力強い文学が見たいところです。
自分の文芸観としてはいろいろあるのですが、より芸術性を求めたいところです。日々のことを書いていくのが文芸です。しかしながら、そこに芸術性や独創性が欲しいと考えています。ただ書いていくというよりは、いろいろ重ねて欲しいと思っています。抽象的な文学が好みます。いろいろ重ねたうえで、その中に心を埋め込んでほしいと考えています。
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Yuya Takeda