最近の天気予報(てんきよほう)でよく聞(き)く言葉(ことば)
最近(さいきん)の天気予報(てんきよほう)で、
「細心(さいしん)の注意(ちゅうい)を払(はら)ってください」という言葉(ことば)を
よく聞(き)きます。大雨(おおあめ)や台風(たいふう)、強(つよ)い風(かぜ)、気温がかなり高いなど、
危険(きけん)があるときによく使(つか)われる表現(ひょうげん)です。
「細心(さいしん)」とは?
「細心(さいしん)」は、「とても細(こま)かいところまで気(き)をつけること」という意味(いみ)です。
「注意(ちゅうい)を払(はら)う」は、「十分(じゅうぶん)に気(き)をつける」という意味(いみ)です。
そのため、「細心(さいしん)の注意(ちゅうい)を払(はら)う」は、
「少(すこ)しの油断(ゆだん)もしないで、いつも以上(いじょう)に気(き)をつける」という意味(いみ)です。
天気(てんき)以外(いがい)でも使(つか)える
この表現(ひょうげん)は、天気(てんき)だけではありません。
仕事(しごと)や運転(うんてん)、スポーツなど、
安全(あんぜん)が大切(たいせつ)な場面(ばめん)でもよく使(つか)われます。
例文(れいぶん)
「大雨(おおあめ)のため、細心(さいしん)の注意(ちゅうい)を払(はら)って行動(こうどう)してください。」
「車(くるま)を運転(うんてん)するときは、細心(さいしん)の注意(ちゅうい)を払(はら)いましょう。」
「この実験(じっけん)では、細心(さいしん)の注意(ちゅうい)を払(はら)う必要(ひつよう)があります。」
すべて、安全のために、「細かいところにまで気を使うように」ということを知らせています。
日本は厳しい暑さが続いています。
熱中症(ねっちゅうしょう)などにならないように、
細心の注意を払ってくださいね。
涼しい部屋ですごしたり、水分をしっかりとったりしてください。

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