先日、知り合いのお坊さんのお寺で初めて浪曲を聴きました。
「浪曲って何?」という感じでしたが、浪曲は、三味線に合わせて物語を語ったり、歌ったりする日本の芸能です。

実際に聴いてみると語りがとても上手で、話に引き込まれました。一人三役を演じ分けているのに、誰のセリフかすぐわかるほど声や話し方が違ったり、場面が変わるところもわかりやすく、本当にプロの技だと思いました。やっぱり話すのが仕事の方は面白いです。
浪曲を聴いたお寺には、こんな言葉も書いてありました。「ないものねだりではなくあるもの探し」。
ないものを欲しがるのではなく、今あるものを大切にしようという意味ですね。深い言葉ですね。

今度は落語を聴きに行ってみたいです!
日本語講師 Kaoru.H