今年の4月、台湾で日本語教師として働くために、台中へ行った。
「これから台湾で働くぞ!」と張り切っていたのに、学歴が原因で、まさかの就労ビザ不許可。
そして5月、日本に帰ってきた。
たった1カ月半の台湾生活だったけれど、本当に楽しかった。
帰国してからは、毎日台湾のことばかり考えていた。
「あのお店、おいしかったな」
「あの街、よかったな」
「また台湾に行きたいな……」
ある日、ふと思った。
「だったら、もう一度行けばいいじゃない!」
でも、仕事をするためのビザは難しい。旅行では、すぐに帰らなければならない。
じゃあ、どうする?
そうだ。留学生になればいい!
行き先は台南に決めた。
以前、旅行で訪れたとき、古い町並みや街の雰囲気がとても気に入ったからだ。
食べ物もおいしいし、台北より家賃も安そうだ。
というわけで、今度は仕事を辞めて、留学生として台湾へ行くことにした。
「何のために行くの?」と思う人もいるだろう。
私だって、少しはそう思う(笑)。
でも、行きたいものは、行きたい!
50歳になったとき、「後悔しない人生を送ろう」と決めた。
だから、人生の最後に「台湾に住みたかったな……」と後悔したくないのだ。
もちろん、夫には少し申し訳ない。
でも、もう少しだけ、私のわがままに付き合ってもらおうと思う。
というわけで、今度は日本語教師ではなく、台湾で留学生になります!
さて、今度はどんなことが待っているのだろう。
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