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「やばい」が何にでも使える訳 !

Tad Papa

「やばい」は、もともと危険や困った状況を表す否定的な言葉でした。しかし、現在では「おいしい」「すごい」「感動した」など、肯定的な意味でも使われていますよね。
反対の意味にどうして「やばい」が使えるのか考えたことありますか?
理由は大きく2つあるようです。
理由その1・その背景には、日本のハイコンテクスト文化が関係している。日本では、言葉そのものだけでなく、場面や表情、声のトーン、相手との関係などから意味を読み取る傾向がある。そのため、「やばい」という曖昧な言葉でも、状況によって意味を理解することができる。
理由その2・若者を中心とした言葉の省略化や、感情を強調する表現の変化によるものと考えられる。「やばい」は、具体的な内容を説明する言葉というより、驚きや感動、危機感など、強い感情を表す言葉として使われるようにななった。
社会学や言語学的には、どうやら”理由その2”の方が支持されているようです。理由はともあれ、時代とともに言葉の意味や使われ方も変わるということですね!

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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