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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Gon 's Column

ミュージカル劇団員の一日

May 19, 2017

 

 

皆さんこんにちは、cafetalkGonと申します。

インストラクターになる前は、ミュージカル劇団員として全国を回っておりました。

ミュージカルに限らずですが、芸能界全体的に、縦社会の傾向が強いです。

私のいたミュージカル団体では、経営者のご夫妻と劇団員の5-6人の

小さい劇団でもありましたので、芸能事務所や他劇団から客演の俳優さんをお招きして、公演を行うこともよくありました。


お給料ですが、ほどんどが1公演または1日単価の契約が多いです。また、契約期間も1年や半年と短いのが特徴なんです。
でも小さい劇団だったからこそ、家族のようなつながりで和気藹々と楽しかったですね!
 

公演日の1日の流れですが、朝早く事務所から現場へ、マイクロバスを使って移動します。

本番前の道具の組み立て作業の事を『仕込み』と言いますが、この仕込みの2時間で、ウォーミングアップ、発声、着付け、メイク等を済ませます。

本番は約1時間半くらいの作品が多いですね。

1日に2ステージある時もありますが、ステージが終わりますと、着替え、メイク落とし、道具の撤去などを行い、最後に舞台の現状復帰とクライアントへの挨拶を済ませ1日の仕事を終えます。

このような流れですので、2週間とか1か月連日公演が続く場合、中々ハードです。
また、セリフを言いながら飛んだり踊ったりするので、とても体力が必要な職業なんです。

 

ミュージカルを観る時のポイントは?

演技以外で楽しむ場合は、舞台装置や仕掛けなどに注目するとより一層楽しめます。
あと、役の多い作品では13-5役なんていう公演もありますので、『いったい何人出てるの?』と数える事もお勧めです。
こんな風に、少し考えながら観ると、違った楽しみ方ができますので、ぜひ参考にしてみてください。


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