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Jugemu Tutorenprofil

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こんにちは、わたしの名前(なまえ)は「じゅげむ」です。
この名前で「ピーン」ときた人(ひと)は落語通(らくごつう)ですね。
そうです落語の「寿限無(じゅげむ)」です。
子供(こども)が長生き(ながいき)するように縁起(えんぎ)の良(よ)い言葉(ことば)をすべて取(と)り入(い)れた名前が、「寿限無 寿限無 五劫(ごこう)のすり切(き)れ 海砂利(かいじゃり)水魚(すいぎょ)の 水行末(すいぎょうまつ)、雲来末(うんらいまつ)、風来末(ふうらいまつ) 食(く)う寝(ね)るところに住(す)むところ やぶらこうじのぶらこうじ パイポパイポパイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命(ちょうきゅうめい)の長助(ちょうすけ)」と「なが~い」名前になった落語です。

~自己紹介(じこしょうかい)~
・落語、講談(こうだん)、寄席(よせ)、歌舞伎(かぶき)、文楽(ぶんらく)、人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり)について
わたしは学生(がくせい)時代(じだい)に落語だけでなく、講談もたくさん聞(き)きました。落語は最初(さいしょ)から最後(さいご)までを演(えん)じるホール落語を主体(しゅたい)に、寄席(よせ)では東京(とうきょう)の日本橋(にほんばし)人形町(にんぎょうちょう)にあった落語定席(じょうせき)「人形町末廣(すえひろ)」や、東京の上野(うえの)にあった講談の定席「本牧亭(ほんもくてい)」に、よく通(かよ)いました。
落語や講談、寄席の色物(いろもの)など大衆芸能(たいしゅうげいのう)に興味(きょうみ)のある方(かた)と話(はなし)が出来(でき)れば幸(さいわ)いです。
また、歌舞伎は東京の三宅坂(みやけざか)にあった国立劇場(こくりつげきじょう)の通し(とおし)狂言(きょうげん)を毎月(まいつき)見(み)に行(い)きました。最近(さいきん)は東京へ行った際(さい)に、銀座(ぎんざ)にある歌舞伎座(ざ)で当日(とうじつ)に入場(にゅうじょう)可能(かのう)な一幕見(ひとまくみ)を鑑賞(かんしょう)する程度(ていど)です。
文楽は上記(じょうき)の国立劇場の小(しょう)劇場での公演(こうえん)を、その都度(つど)、見に行きました。このほか、大阪(おおさか)の道頓堀(どうとんぼり)にあった人形浄瑠璃の本場(ほんば)「朝日座(あさひざ)」へも、帰省(きせい)のたびに出かけました。人形遣い(にんぎょうづかい)の桐竹(きりたけ)紋十郎(もんじゅうろう)の女形(おんながた)が好(す)きでした。
歌舞伎や文楽に興味のある方とも話が出来れば幸いです。

・日本(にほん)の歴史(れきし)や日本社会(しゃかい)の仕組(しく)み、日本の生活(せいかつ)習慣(しゅうかん)や日本人(にほんじん)の考(かんが)え方、言葉遊(あそ)びについて
2023年(ねん)の11月(がつ)から12月の50日間(にちかん)、ミャンマーのヤンゴンで日本語(ご)学習(がくしゅう)支援(しえん)のボランティア活動(かつどう)をしました。来日(らいにち)が内定(ないてい)している技能(ぎのう)実習生(じっしゅうせい)に日本の歴史や日本社会の仕組み、日本の生活習慣や日本人の考え方などを教(おし)えました。
その中(なか)で、言葉遊びとして、「しりとり」や「早口(はやくち)言葉」のほか、和歌(わか)や俳句(はいく)も一緒(いっしょ)に作(つ)りました。折り紙(おりがみ)は好評(こうひょう)でした。みなさんも一度(いちど)、一緒にやってみましょう。
国内(こくない)の日本語教室(きょうしつ)では正月(しょうがつ)のゲームで百人一首(ひゃくにんいっしゅ)の絵札(えふだ)を使(つか)った「坊主(ぼうず)めくり」が大好評(だいこうひょう)で、みんな大興奮(だいこうふん)でした。Skypeでも出来(でき)るかと思(おも)いますので、一緒にやりましょう。
その前(まえ)に百人一首の説明(せつめい)では、漫画(まんが)やアニメの「ちはやふる」を知(し)っている人もいて、簡単(かんたん)に終(お)わりました。

・忍者(にんじゃ)、山車(だし)、伊勢神宮(いせじんぐう)、熊野古道(くまのこどう)、奈良(なら)と京都(きょうと)のお寺(てら)について
漫画やアニメでは、ミャンマーの現地(げんち)の日本語教師(きょうし)は「NARUTO―ナルトー」で日本語を覚(おぼ)えたそうです。この物語(ものがたり)は忍者が主人公(しゅじんこう)で、忍者にも興味(きょうみ)があると言(い)っていました。
そこで、忍者を学問(がくもん)として研究(けんきゅう)している大学(だいがく)が世界(せかい)でただ一(ひと)つあります。それはわたしの地元(じもと)の三重県(みえけん)津市(つし)にある国立大学法人(こくりつだいがくほうじん)三重大学(みえだいがく)です。
忍者・忍術学(にんじゅつがく)講座(こうざ)の教授(きょうじゅ)は、わたしが懇意(こんい)にしている山田(やまだ)雄司(ゆうじ)先生(せんせい)です。忍者の本場の同県(どうけん)の伊賀市(いがし)にある三重大学伊賀サテライトで2012年から、ほぼ毎月(まいつき)、山田先生が主体(しゅたい)になって市民(しみん)講座の「忍者・忍術学講座」を開(ひら)いています。
わたしも最初(さいしょ)のころは現地(げんち)へ出(で)かけていましたが、最近(さいきん)はYouTubeチャンネルで見(み)ています。興味のある方はぜひ、見てください。また、三重大学の忍者・忍術学講座や山田先生、忍者の里(さと)「伊賀市」について興味のある方は話をさせてください。
山車文化(ぶんか)もぜひ、話(はなし)をさせてください。ユネスコ無形文化遺産(むけいぶんかいさん)の「山(やま)・鉾(ほこ)・屋台行事(やたいぎょうじ)」の33件(けん)の一つが、わたしの出身地(しゅっしんち)の伊賀市のお祭(まつ)り「上野(うえの)天神祭(てんじんまつり)」です。
2024年は三重大学の留学生(りゅうがくせい)71人(にん)がダンジリ(山車の地元での名称(めいしょう))を綱(つな)で引っ張(ひっぱ)る「曳き手(ひきて)」として参加(さんか)しました。同大学(どうだいがく)の関連(かんれん)で産学(さんがく)連携(れんけい)コーディネーターを兼務(けんむ)したこともあり、このイベントにも参画(さんかく)しています。日本のお祭りについても興味のある方は話をさせてください。
このほか、三重県の伊勢神宮や熊野古道、隣(となり)の県の奈良や京都のお寺へも、よく出かけていますので、この話題でも話が出来れば幸いです。

・日本のモノづくり中小企業(ちゅうしょうきぎょう)について、日本の製造業(せいぞうぎょう)の推移(すいい)や現状(げんじょう)と課題(かだい)について
わたしは38年間(ねんかん)、マスコミ(産業総合紙(さんぎょうそうごうし))に勤務(きんむ)し、その後(ご)、地方自治体の外郭団体(がいかくだんたい)に現在(げんざい)も勤務中(ちゅう)です。両(りょう)勤務ともモノづくり中小企業の支援活動にかかわっています。
日本の製造業の推移、特(とく)に高度成長時代(こうどせいちょうじだい)や、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の時代背景(はいけい)。その後のモノづくり中小企業の現状と課題などについて話が出来れば幸いです。

~レッスンについて~
・JLPT対応(たいおう)について
わたしは英語(えいご)を話せません。日本語教師(きょうし)の資格(しかく)もありません。2021年から、日本語学習支援のボランティア活動を行(おこ)っています。これまで関(かか)わった学習者(がくしゅうしゃ)は、中国(ちゅうごく)、台湾(たいわん)、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、シンガポール、インド、パキスタン、アフガニスタン、トルコ、ロシア、ケニア、ザンビア、ガーナ、メキシコの出身者です。
主(おも)にN4やN3レベルの学習者が対象(たいしょう)で、教材(きょうざい)は主に「みんなの日本語」の初級(しょきゅう)Ⅰと初級Ⅱを使っています。ミャンマーでも、教材は同じでした。
JLPTの試験(しけん)に不合格(ふごうかく)だった人(ひと)には標準点(ひょうじゅんてん)以下(いか)だった得点区分(とくてんくぶん)の勉強(べんきょう)をしています。教科書(きょうかしょ)は日本語総(そう)まとめシリーズの各級(かくきゅう)ごとの各分野別(かくぶんやべつ)を使っています。
ミャンマーでは新完全(しんかんぜん)マスターやTRY!シリーズ、日本語チャレンジシリーズを使っていましたが、手元(てもと)にすべてを揃(そろ)えていないため、必要(ひつよう)に応(おう)じて購入(こうにゅう)します。

~フリートークについて~
・自己紹介の話題のほか、ニュース、百人一首などについて、悩(なや)みについて
内容(ないよう)はわたしの自己紹介の話題以外(いがい)もOKです。特(とく)に人生経験(じんせいけいけん)が長(なが)いことから、悩み相談(そうだん)にも対応できるのではと考(かんが)えています。
長くマスコミに勤務していた経験(けいけん)から、新聞記事(しんぶんきじ)に興味がある方は歓迎(かんげい)です。N2やN1の学習者とはニュースを読(よん)んで、一緒に勉強しています。
息抜き(いきぬき)に言葉遊びのゲームをしましょう。楽しいですよ。ついでに百人一首の一つでも覚(おぼ)えましょう。落語に百人一首を題材(だいざい)にした「千早振る(ちはやふる)」や「崇徳院(すとくいん)」もあり、面白(おもしろ)おかしく説明(せつめい)しますよ。
海外(かいがい)の方(かた)とは「日本を好きになって欲(ほ)しい」と願(ねが)って、ボランティア活動に参加し、上記の「~レッスンについて~」に記載(きさい)の国々(くにぐに)の日本語学習者と交流しています。
なお、仕事(しごと)で海外(かいがい)企業(きぎょう)視察(しさつ)の企画立案(きかくりつあん)、見学先(けんがくさき)との交渉(こうしょう)、訪問時(ほうもんじ)の随行(ずいこう)を一手(いって)に引き受け(ひきうけ)て、中国、韓国、台湾、フィリピン、ベトナム、マレーシア、シンガポール、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、カナダ、アメリカ、メキシコに訪問しています。また、個人的(こじんてき)には中国(香港(ほんこん)、マカオ)、カンボジア、ミャンマー、インドネシアに訪問しています。

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