English
日本語
한국어
简体中文
繁體中文
Italiano
Deutsch
Русский
CAFETALK SCHOLARSHIP
オンラインで将棋を楽しむ、大会出場を目指す奨学生3名が決定しました。
こちらのページでは、奨学生のご紹介や活動報告を公開していきます。
【 最速の活動報告はnoteにて更新中 】
【 RYU君紹介記事 】
【 Ritsu君紹介記事 】
【 A君紹介記事 】
● 第1期将棋奨学生のみんな ●
- RYU君（9歳・小学校4年生）
- Ritsu君（8歳・小学校3年生）
- A君（7歳・小学校2年生）
RYU君（9歳・小学校4年生）くん
将棋歴：
2021年8月まで ときどき、祖父と将棋を指す程度
2021年9月より カフェトークで将棋レッスンを開始
2022年3月現在 2枚落ちレッスンを受講中、将棋ウォーズ4級
2021年8月まで ときどき、祖父と将棋を指す程度
2021年9月より カフェトークで将棋レッスンを開始
2022年3月現在 2枚落ちレッスンを受講中、将棋ウォーズ4級
チャレンジする大会：現在先生と相談中！
意気込み：将棋の好きなところは、自分が好きなようにできるところです。自分で戦い方を決められて、自分で考えた手を指すことができるからです。振り返りをすると、自分が好手と思った手でも実は悪手だったりすることもあり、とても面白いです。
大会に挑戦したい理由は、地方に住んでいるため将棋を直接指す機会がなく、いまはオンライン対局しかできていないからです。実際に相手と盤を挟んで対局したいです。また大会で自分の順位を知り、もっと強くなりたいです。
大会に挑戦したい理由は、地方に住んでいるため将棋を直接指す機会がなく、いまはオンライン対局しかできていないからです。実際に相手と盤を挟んで対局したいです。また大会で自分の順位を知り、もっと強くなりたいです。
Ritsu君（8歳・小学校3年生）くん
将棋歴：2ヶ月くらい。
R学習教材に付属の将棋ゲームで初めて将棋に触れたというR君。
興味を持って、2022年2月に近所の将棋教室に通い始めるも回数が少ないため、カフェトークでKazuaki.M先生のオンライン将棋レッスンを見つけて受講をスタート！
R学習教材に付属の将棋ゲームで初めて将棋に触れたというR君。
興味を持って、2022年2月に近所の将棋教室に通い始めるも回数が少ないため、カフェトークでKazuaki.M先生のオンライン将棋レッスンを見つけて受講をスタート！
チャレンジする大会：現在先生と相談中！
意気込み：駒を取ったり、考えたりするのが面白い。
ママコメント：「Kazuaki先生のレッスンは丁寧で、絶妙に難易度を調整してくださるおかげで本人も闘志をかき立てられているようです。また数手戻ったり盤面上にマーキングをして解説いただいたりと、対面の教室にはないご指導方法もありがたいです。大会は時期尚早かとは思いますが、本人も勝ったり負けたりするのが楽しいから挑戦してみたいと言っています！」
ママコメント：「Kazuaki先生のレッスンは丁寧で、絶妙に難易度を調整してくださるおかげで本人も闘志をかき立てられているようです。また数手戻ったり盤面上にマーキングをして解説いただいたりと、対面の教室にはないご指導方法もありがたいです。大会は時期尚早かとは思いますが、本人も勝ったり負けたりするのが楽しいから挑戦してみたいと言っています！」
A君（7歳・小学校2年生）くん
将棋歴：
幼稚園年中〜
母親相手に遊び半分で将棋に触れ始める。駒の動き方を理解。
小学1年生（2021年11月〜）
Kazuaki.M先生のレッスンを受講し始める
幼稚園年中〜
母親相手に遊び半分で将棋に触れ始める。駒の動き方を理解。
小学1年生（2021年11月〜）
Kazuaki.M先生のレッスンを受講し始める
チャレンジする大会：現在先生と相談中！
意気込み：将棋の好きなところ
たくさん考えて、そして相手に勝つと嬉しいし、もっと勝負したい気持ちになれるところ。毎回同じ勝ち方にはならないので、飽きないところ。
大会に挑戦したい理由
先生やママばかりでなく、たくさんの人と将棋をしてみたい。将棋を習い始めたばかりでまだ弱いけど、たくさん指せば強くなれると思うし、勉強にもなる。もっともっと強くなりたい。
たくさん考えて、そして相手に勝つと嬉しいし、もっと勝負したい気持ちになれるところ。毎回同じ勝ち方にはならないので、飽きないところ。
大会に挑戦したい理由
先生やママばかりでなく、たくさんの人と将棋をしてみたい。将棋を習い始めたばかりでまだ弱いけど、たくさん指せば強くなれると思うし、勉強にもなる。もっともっと強くなりたい。
【カフェトーク・スカラーシッププログラム】 担当講師：Kazuaki.M先生
みなさん、こんにちは！Kazuakiと申します。
私は大人になってから将棋を本格的に始め、その魅力を多くの方に伝えたいとの思いから、将棋のインストラクターの資格を取得しました。現在、将棋教室で主に児童への将棋の指導を行っています。
最近では若手棋士の活躍もメディアで取り上げられており、小説や漫画、映画・ドラマなど、将棋をテーマとした作品も数多く輩出され、今は空前の将棋ブームといえます。
あなたもこの機会に将棋を学んで、一生ものの趣味を作りませんか？