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Cafetalk Tutor's Column

Marcio 강사 칼럼

Português, uma das pronúncias mais linda entre os idiomas!

주간 토픽: Who is your most favorite historical figure?

2019년 2월 21일 | 1 코멘트

タイトルは「ポルトガル語は言語の中で、素晴らしい響きの一つである。」という。
実は、それに気づいた事は、30歳になってからの出来事だった。
当時、ある合唱団に所属していて、ある日、休憩の間遊びに来てくれたブラジルの親友と楽しく話していたという。すると、突然に指揮者に呼ばれたわけだ。心配しながら彼のところに近づいた。そこで、指揮者は
「友達も呼んでで来い。」と言い、私はきっとまずいことになるとは違いないと思いながら友達を呼んだ。彼がやってくると指揮者は「マルシオ君はこんなに楽しそうに喋ているのは初めて見たのだ。兎に角、私のそばで話してくれないかい。」と頼んだ。何故かそんな気になったのかは分からずに、話のつづきを再びし始めた。しばらくしたら、「実は、ポルトガル語を音楽として良く聞くけれども、生のポルトガル語を初めてなんだ。何とも言えない素敵な響きでしょう。。」と指揮者が言ってくれたわけだ。すると私は愛している英語は一番きれいな響きだと思っているに対して、母国語にも同じように綺麗だと実感した結果はポルトガル語の教師になった訳だ。その指揮者は團伊久磨でした。残念ながら2001年5月17日 中国江蘇省蘇州市で先生がこの世を去った。その出来事によって私の人生の方向性が変えたこと未だ團伊玖磨指揮者に感謝で心が一杯だ!

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