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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Chiaki 's Column

恩師へのお礼のちょこっとフレーズ+20年以上たった今も私を励まし続けてくれる恩師の言葉

Weekly Topic: The best teacher I've ever had

2019-07-14

自分史上最高の恩師・・・20年経った今も忘れられないある英文学の教授の言葉

『人間は迷うものです。その時々でこちらに揺れたりあちらに揺れたり、それでいいんです。』

その当時、今までの『お人好し』な日本人気質に異論を唱えるような書物が書店に多くならびました。代表的なのが『Noと言えない日本人』、まさに私はその『No と言えない日本人』だなあと感じました。大学の教授は海外の方が多く、自分の意見を主張することをいつも求められていました。そんな中で、私は「もちろん自分の考えはこうだけど、あの人の考えも理解できる。この人の立場だったらそう考えても無理はないから、そこで自分の意見を貫いていいのかな」と思っており、そう思う自分が駄目人間だと言われているようで、そんな自分に自信がなくなってきていました。

そんな中でのその日本人英文学教授の思慮深い相手を慮った言葉、すうーっと救われる思いでした。これは日本人特有の考え方なのかもしれません。でもこういう思考は日本人のDNAに綿々と受け継がれてきたもので、それにより日本人は社会を築いて来たのだと思います。さらに国際社会へと向かう今もこの日本人の気質がプラスに働くことも必ずあると思います。

教授のその言葉により、私は『あ~、相手を思いやれる自分こそが自分なんだな』と思えるようになりました。それにより無駄に悩むことなく、今は色々な生徒さんの悩みや事情も共有できる人間になれた(まだまだ未熟ですが)気がします。

あれから20数年経ちますが、今も心に残る愛情深い恩師の言葉です。

【恩師へのお礼のフレーズ集】

Chiaki: 藤井先生、Chiakiと申します。もう20年以上前になりますが、〇〇大学で先生の講義を受けておりました。

先生:いや~、そうですか。覚えていてくれるとは嬉しいなあ~。(と、先生なら言って下さるはず笑)

Chiaki: 私、先生が講義の合間にして下さるお話が大好きだったんです。

先生:いや~、授業はちゃんとしてたのかなあ~。(先生、勝手な妄想、ごめんなさい。)

Chiaki: 先生の話はいつも温かくて、当時悩んでばかりだった私は随分勇気づけられました。先生の言葉は、20年経った今も私の中に生き、ずっと私を励まし続けてくれています。先生のお蔭で今の自分があります。ありがとうございます。

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