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Cafetalk Tutor's Column

Rio.Y 강사 칼럼

1年前の自分へのメッセージ

주간 토픽: What I'd tell myself a year ago

2019년 12월 28일

Olá.
皆さんお元気ですか?

私はありがたいことに50回のレッスンを年内に終えただけでなく、
60回を超えることができそうです。
本当にいつも皆さんありがとうございます!

さて、1年前の自分にメッセージを送るならというテーマですが、
私は1年というスパンはある意味短いと感じていて、1年たってもそんなに変わらないな、
と思うこともあります。

私は1年前はまだ修士課程の大学院生でした。
学生の頃からポルトガル語の仕事をちょっとずつしてきたので、今年から一気に「社会人」に
なったという感覚も薄いのですが、やっと一人前になり始めている、と感じています。

大学院では好きな研究をしたとはいえ、発表しないといけないことにプレッシャーを感じることもありました。
調査をしたうえで「思い込みなどではなく論理的に考え書くこと」をすることで、もちろん鍛えられる面もありましたが、「学術的に何の意味があるか」ということをしっかりと考えて伝えなければいけないという初めての経験にかなり戸惑いを感じました。
大きなストレスを抱えたことで、パニック発作も起こしました。
(理由は学業だけでなく、当時の一人での生活や気候が合わなかったこと、また、就職などについて様々な不安を抱えていたことが原因でもあると思います。)

結果として、色々なことを考えて実家に戻って生活し、数か月の間、論文の指導を受けるために時々大学院に通うことにしました。そして無事3月に修了することができました。
今はかなり良い状態になっているとはいえ、ストレスがたまったり何かとても動揺するようなことがあったりすると体調に現れることはあります。
だからこそ、私はあまり無理をしないこと・ストレスを減らすこと、というのを自分にも他の人にも繰り返し言っていきたいです。

1つ、1年前の私に言うとすれば、「時は過ぎるから大丈夫」ということでしょうか。
苦しい時も、楽しい時も、悲しい時も、うれしい時も、すべては流れていきます。
一見何も変わっていないように見えても、時を重ねることで何かが変わる・何か学び取ることはあるのではないでしょうか。

あまり語学と関係ない話になりましたが、
寒いので体調には気をつけてお過ごしくださいね。

이 칼럼은 강사가 게시한 글로서 강사의 주관적인 의견이며 카페토크의 공식 입장이 아닙니다.

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