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「リズムトレーニング」を開講しました♪
ドラム，パーカッションはもちろんですが、歌を含めた全楽器対象です♪
逆に打楽器以外の方の方がオススメだと思っています。
打楽器の人はリズムに特化してますからリズムの事を考える時間が多いです。
逆にメロディー楽器の人はリズムトレーニングに時間や考えを割く事は少ないのではないでしょうか？
「もちろんリズムも気を付けたいが、今はまだメロティーを含めたテクニックの方が優先で…」
こんな風になりがちだと思います。
でも想像して下さい。リズムというものは全部の楽器に共通するもの。そしてそのリズムがアンサンブルの上でお互いの共通項「パスポート」になっています！
・人によく突っ込む、早くなると言われてしまう人
・小節やテンポが数えられなくて入るタイミングを見失ってしまう人
・立ったリズムで歯切れよく演奏したい人
僕自身も元々はそういう側の人間でした。
でも長年ドラムを演奏するにつれて、そして10年ほど前からリズム感の強い国々を旅して現地で太鼓の修業をし、僕なりの彼らのリズム感の解釈が完成しました。
ＮＹ→ニューオルンズ→ブラジル→ガーナ→ケニア→コンゴ→ジャマイカ→キューバ
これら黒人のリズム感が濃い国や地域を音楽修業で旅してきた経験。
実体験した違いと指導スキルが私にはあります。
既存の本や指導法にはない切り口と、それとは逆にしっかりとしたアカデミックなリズムトレーニング。
どちらも取り入れながら皆さんの「目からウロコ!音楽が、リズムがもっと楽しくなる♪」をお手伝いします♪
ご興味をお持ちの方は、ぜひ体験レッスンから受講してみて下さい(^-^)
既存の本や指導法にはない切り口と、それとは逆にしっかりとしたアカデミックなリズムトレーニング。
どちらも取り入れながら皆さんの「目からウロコ!音楽が、リズムがもっと楽しくなる♪」をお手伝いします♪
ご興味をお持ちの方は、ぜひ体験レッスンから受講してみて下さい(^-^)
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